私はずっとジャンガリアン・ハムスターを飼っていました。

今は途切れてしまったのですが、5年ほど何世代にもわたって生まれ続けた子どもを育てていました。

ジャンガリアン・ハムスターを飼っている時期は、とても幸福感がありました。

今回は、おすすめのペットであるジャンガリアン・ハムスターについて・・・そのメリットと魅力をお伝えしようと思います。

 

 
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ジャンガリアン・ハムスターのメリット

癒やし効果

まず、すごく単純なメリットです。

ペットを飼っていると、とても癒されるという事です。

これはハムスターに限った話ではありません。

 

 

手間とお金がかからない

そして、ペットの中でも犬猫にはなくジャンガリアン・ハムスターにはあるメリットとして、手間やお金がまったくかからないという事です。

犬だと毎日散歩に連れて行かなくてはなりませんし、猫だとうちの中が大変な事になったりします。

その面倒を見てあげられればいいペットだと思うのですが、仕事が忙しく、またマンション暮らしである私には、犬や猫を飼うことは困難でした。

しかしハムスターはまったく手がかからず、場所も取らず、お金もかからず、よほどのことでもしない限りばまったく鳴きませんので、アパートでもマンションでも手軽に買うことが出来ます。

 

ハムスターの餌は、一袋100円で売っていて、それでひと月以上もちます。

キャベツの芯やニンジンの皮などもおいしく食べてくれます。

 

ジャンガリアン・ハムスターは、とても人になつきやすいです。

私はジャンガリアン・ハムスターを30~40匹は飼い育ててきたと思うのですが、手に乗らなかった子は一匹もいません。

 

 

そして、手乗りハムスターに育てるのも難しい事ではなく、たいがいは3~4日で手乗りしてくれるようになるぐらいに、すぐになついてくれます。

慣れるとたいがいは飼い主の体をよじ登ってきて、遊んでくれます。

私のセーターのポケットがお気に入りの子もいて、その子はそこでくつろいでいました。あたたかくて気持ちがいいのかも知れませんね。

ハムスターの中には服の中に入って遊ぶのが好きな子もいますが、彼らは短足なのでおなかの毛がサワサワとこすれて、くすぐったいです。

ちなみに、ハムスターには色々な種類がいるのですが、ジャンガリアン・ハムスターは人になつきやすいと言われています。

 

 

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意思疎通が出来る

そして、ハムスターとは、会話をすることが出来ます。

もちろん言葉を使った会話ではないのですが、ハムスターは色々な方法でこちらにメッセージを伝えてくれます。

 

ハムスターを飼った事のある人なら誰もが経験しているだろう会話のひとつは、ごはんの催促です。

ハムスターはケージで飼うのが一般的だと思いますが、ケージからこちらが見える所にいて、そしておなかが空いてくると、ハムスターはケージにしがみついて、ケージをガジガジとかじって音を立てます。

エサを催促しているのです。

こちらがハムスターの視界から消えるとそれをやめるし、音を立てながらこちらを見て様子をうかがっているので、エサの催促である事が分かります。

そして、一歩でもハムスターの方に近づくと、「お、きた!」という顔をし、右へ左へ大騒ぎするのです。これがかわいいです。

 

他にも色々な意思表示をしてきます。

たとえば、甘噛みです。

ハムスターが巣に帰りたくなると、こちらの手に乗ってきて甘噛みをする子が何匹かいました。

これは要するに「もう巣に帰りたい」という意志表示なのでした。3回甘噛みしてもこちらが何もしないと、4回目は強く噛んできました。

これは完全に会話ですよね。

手のひらに乗るほどに小さな生き物なのに、ちゃんと意思疎通ができるのはすごいと思います。

 

 

ハムスター可愛かった忘れられないエピソード

他にも忘れられないエピソードがあります。

ひとつは、彼らがおっちょこちょいでかわいいという事です。

ハムスターのストレス解消にベッドの上で遊ばせてあげる事があったのですが、最初に飼ったジャンガリアン君は、私がえさを与える量がよく分からずにたくさんあげてしまい、ちょっと太ってしまいました。

彼がベッドの端に座り、毛づくろいを始めたのですが、ベッドなので柔らかくて動くという事と、太った彼がバランスを失しやすかった事もあって、彼がうしろにひっくり返ってベッドの下に落ちてしまったのです。

その落ちるまでの間に、彼は手をじたばたとして何とかバランスを取ろうとしたのですが、その手のジタバタが漫画のようでとんでもなく可愛かったです。

 

3~4秒は粘っていましたが、落ちてしまいました。笑

しばらくするとベッドの上によじ登ってきたのですが、顔だけ出して微妙な顔でこちらを見つめたのも可愛いかったです。

 

 

もうひとつは、ソファの上で遊ばせていた時です。

これは別の子なのですが、すこし目を離したすきに、いなくなってしまいました。

あれ、どこに行ったかなと探したのですが、見つかりませんでした。

ハムスターには帰巣本能があって、放っておいてもたいがいは自分で巣に帰るのですが・・・

 

 

しばらくするとソファの背もたれがモゾモゾと動いている事に気づきました。

そこにはヒマワリの種がたくさん蓄えてありました。

彼はソファの中にもぐって、そこを別荘にしていたのでした。

 

ソファをめくった時の、「あ、みつかった」という顔が忘れられません。笑

 

 

ハムスターを飼っているというだけで、自分の日々のストレスがかなり軽減されるのが分かります。

「ペットは飼育が大変だし、うちではちょっと大変」という方でも、ハムスターであればまったく手間がかかりません。

清潔好きな生き物なので、トイレの場所も教えなくても勝手に覚えてくれます。

ペットを飼ってみたいという方がいましたら、ぜひジャンガリアン・ハムスターも候補の中に入れてあげて下さい。

 
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