動物を飼う際には「鳴き声」が気になりますよね。

なぜなら「鳴き声」は集合住宅で飼う場合の1つの指標になるから。

そこで今回はキンカチョウの鳴き声に焦点を当ててご紹介します。

キンカチョウを飼う事を検討している方の参考になれば幸いです。

 
スポンサーリンク
 

 

キンカチョウの鳴き声

キンカチョウの鳴き声は非常に控えめです。

例えば一緒にインコなどを飼っていたりすると、インコの鳴き声に打ち消されてしまうほど小さく鳴きます。

そのため、集合住宅でも騒音にならずに気軽に飼うことが出来ます。

 

普段の鳴き方は、ミーミーと子猫のような鳴き方をします。

「おもちゃのような鳴き声」とか、「猫飼ってる?」とか言われたことも多々あります。笑

 

 

ヒナの時に挿し餌をする時などお腹が空いている時も「ミーミー」と鳴きますが、餌を近づけた時は口を大きく開いて、とにかくけたたましく「ギャーギャー!」と鳴いて餌を求めます。

そして餌を食べながらも、ギュギュギュと含んだように鳴きます。

お腹がいっぱいでもう食べたくない時はギャーギャー言わなくなるので、それはわかりやすいと思います。

 

成鳥になってからは普段から頻繁にミーミー鳴いているのですが、飼い主が視界から消えると、その声は少し大きく長くなり、鳴くサイクルもさらに増え、飼い主を呼んでいるように聞こえます。

飼い主が見つかったり、接地している状態から飛び立つ時などに「ミッ!」と短く大きな鳴き声を出したりも・・・。

 

まるで人間の掛け声。

命があるということを再確認出来ます。

 

今回は、そんな可愛らしいキンカチョウの「鳴き声」に焦点を当ててご紹介します。

 

怒ったとき

ただし怒ると騒ぎます。

キンカチョウは自分のお気に入りの場所をいつの間にか作っています。

飼い主といえど、そのテリトリーに侵入・・・例えば手を近づけたりすると「ギャーギャー」と大きめに鳴いて怒ります。

 

ただ、機嫌がいい時は、そのテリトリーにおいでおいでーと言っているように、飼い主から離れつつ、かつくちばしをパクパクさせながら「ピューピュー」と、高めで控えめに、とてもかわいらしい鳴き声を発したりもします。

発情している時も同じ鳴き方をします。

 

 

スポンサーリンク



 

 

また、オスのほうが「ピーピーチチチチミャーミャー」といったように、よりけたたましく鳴いたり、歌ったりとバリエーションも多かったりします。

キンカチョウはインコのようにしゃべったりしないのですが、個体によっては、あたかもしゃべっているように鳴くキンカチョウもいますので、鳴き声を楽しみたい場合は、メスよりオスを飼ったほうがいいでしょう。

 

かまって欲しい?

お腹が空いてたり、かまってほしかったり、飼い主を呼んだりする時は、どれも同じ「ミーミー」と鳴き、差は判別しづらいでしょう。

そのため、何を欲しているかを察するのはなかなか難しいです。

肩に乗ってミーミー鳴いているので、構ってやろうとしたら逃げたり、餌がないのかなと思って餌入れを見たらまだたっぷり残っていたりという事が多々あります。

 

鳴き声だけでは、一部を除いてまず判別できないでしょう。

 

キンカチョウは、耳や頭を撫でさせてくれる子もいたりします。

撫でている時は特に鳴くことはなく、じっと目をつぶっておとなしくしている事が多いのですが、たまに気持ちよさそうに「ピューピュー」と鳴いたりするのが、たまらなく可愛かったりします。

 

撫でられたくない時は「ビッ」とつついてきたり「ギャー!」と強めに鳴いて逃げてしまいます。

 

ケージから出たい?

本来キンカチョウはあまり放鳥が必要ないくらいストイックな鳥なのですが、私が飼っている子は、私が会社から帰ってくると、かごの中から、だせーだせーと言わんばかりに「ピーピー」とずっと長めに大きめに鳴いてきます。

かごから出したら、その後は普段通り「ミーミー」と鳴くようになりますので、やはりかごから出たがっているのでしょう。

そのあたりは判別しやすいかもしれません。

 

寝言?

手乗りになると、手のひらにすっぽりおさまって頭を自分の羽根の中に入れて、寝る体制に入る子もいます。

寝言といっていいのか、そんな体制でもたまに「ピッ」とか「ピュッ」とか短めに鳴く時もあります。

寝ようとしているので、何かを求めているわけでもないでしょうし、やはり寝言なのかなあとつい思ってしまいます。

 

古いゲームに反応して鳴く

うちでは比較的長い時間放鳥しているのですが、私が新しいゲームをしていても特に反応はありません。

ただ、古いゲームの8ビット音は、鳥の鳴き声に近いのか、仲間がしゃべってると思うのか、とても反応します。

 

古いゲームをやりはじめると、すぐにテレビの前に飛んで行き、音に反応してチーチーとかミーミーとかピュッピュとか、様々な鳴き方をします。

仲間と話しているのでしょうか。

 

このように、キンカチョウは様々なシーンで様々な鳴き方をします。

その鳴き方は文鳥などのようにわかりやすいものではなく、いつも同じ鳴き方をしたり、突然変な鳴き方をしたりと、非常にわかりづらいもの。

 

こういう鳴き方をしているから、こうするといいではなく、キンカチョウの意思にまかせて、自由気ままに過ごしているところを観察するくらいが丁度いいように思えます。

 

ただ、餌を求めて鳴いている時もありますが、判別しづらいので放鳥している時は必ず自分で餌を食べられるように、例えばカゴの入り口を開けておいてあげるなど、鳥が自分で飛んでいける場所に餌を置いておいてあげるようにしましょう。

 
スポンサーリンク