これからハムスターを飼おうと考えてる方に、ジャンガリアンハムスターとウィンターハムスターの注意点をお伝えします。

ジャンガリアンハムスターを飼う際の注意点として、一般的に言われている代表的な特徴を述べたいと思います。

 

 
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ジャンガリアンハムスターはどんなハムスター?

ジャンガリアンハムスターは数あるハムスターの中では、おっとりしていると言われています。

もちろん個体による差があるので、すべてのジャンガリアンハムスターに当てはまるわけではないのですが、賢いが故に人の動きをよく見ており、人の動きに反応する好奇心いっぱいなところもあります。

 

このようなところが、まるでジャンガリアンハムスターと飼い主と意思疎通できているような感覚になり、見つめられて癒されたり可愛さが増加する要因にもなります。

 

また、ジャンガリアンハムスターは数あるハムスターの種類の中では体は小さく、ある程度成長をするとそれ以上は大きくなりません。

小柄ですが、体を動かすことが好きで、耐えず活発に動き回ります。

ジャンガリアンハムスターは活発ゆえに、ある程度の運動量が必要。

 

そして、他のハムスターよりも知能があると言われています。

猫が同じ砂場でトイレをするのと同じようにジャンガリアンハムスターも工夫次第でそのような知能を引き出すことが可能です。

 

 

ジャンガリアンハムスターの飼い方の注意点

ジャンガリアンハムスターの特徴や性格に触れた上で、注意点について述べていきたいと思います。

 

食事

食事についてですが、上記で述べたように小柄なので食事量の管理は大切。

ペットショップには様々な餌が売られています。

その中で店員さんに勧められたものは、ハムスターの健康を考えて作られたペレットという餌。

 

およそ40グラムほどの体にいかに負担をかけずに食事を与えれるか考えた時に、ペレットを中心に、後はキャベツなどの繊維質を与えるようにします。

 

餌やりは便や食べる様子を観察しながら進めていきます。

 

運動

運動面では、ゲージに回転ぐるまを設置する以外には、二階建ての棚など、上に登る動きができるものがあれば理想的です。

ゲージも活発に動けるスペースを必要とします。

 

砂場を設置する際は、決められた場所でトイレができるように設置場所を考えます。

警戒心なくトイレができるように、見えない壁なんかあると理想的。

安心できると判断できたら同じ場所でトイレができます。

 

ジャンガリアンハムスターも人間同様、デリケートな部分があります。

 

噛み癖

ジャンガリアンハムスターは、好奇心があるので、人を噛んでしまう場合があります。

我が家は慣れるまで手袋をはめて抱っこをしました。

 

毛糸の感触に安心したのか、手乗りが徐々に定着していきました。

安全だと判断してくれたら噛むことは減ります。

 

人間も日々の食事に気をつけながら、運動不足を防ぎながら健康を維持します。

健康維持は寿命の延伸につながるように、ハムスターも人間と同じです。

 

 

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ウィンターホワイトハムスター

次にウィンターホワイトハムスターについて。

あまり馴染みのない名前のイメージがあります。

 

正しくはウィンターホワイトハムスターはジャンガリアンハムスターの一種であり、冬になると毛が白く変わることからウィンターホワイトハムスターと言われるそうです。

 

まさにハムスター本来の本能により、色を変えるハムスターのことで、商品名としては定着していません。

ペットショップでも見たことがありません。

 

しかし、それゆえに販売されている時点でのカラーと、本来のカラーが違うという事が起きる場合があるんです。

カラーなんてどうでもいい、この子に愛着があるんだ・・・と言う人ならば良いのですが、カラーに固執する人にとっては超重大な問題となります。

 

現在、ハムスターを飼う際には、夏場は暑さの対策をして、冬場は寒さに気をつけて、気温の変化に弱いハムスターのために温度管理を行っている方も多いと思います。

ハムスターのことを想って、すごく寒い部屋で飼うことはないでしょう、

しかし、もしかしたら飼っているジャンガリアンハムスターの中にも、冬になったら毛色が変わるという本能を持っているハムスターもいるかもしれないってこと。

 

快適な適温の中で飼っているので、色が変わるという本能が潜在化してしまってるかもしれません。

うちのジャンガリアンハムスターの毛色が白に変わった!と驚く方がもしいたら、真っ先に病気を疑うでしょう。

人間でもいきなり白髪になったなら、よっぽどショックな出来事があったのかと、精神的なダメージを疑います。

 

そんな時は、ウィンターホワイトハムスターのことを思い出して下さい。

販売している側も知らなかっただけで、あなたを騙そうとしたわけでは無いと思います。

 

色に関しては、また暖かくなると自然に元に戻るパターンも多いそうです。

まずはジャンガリアンハムスターを飼うときに「ウィンターホワイトハムスター」の存在を思い出し、店員さんにしつこく質問をすることで問題を回避するように心がけましょう。

しっかりと知識を身につけてハムスターとの日常を最大限に楽しみましょう。

 

 

ハイブリッドハムスター

最後にハイブリッドハムスターについて。

ハイブリッドハムスターとは種類の違うハムスターを交配して生まれたハムスターのこと。

犬の異種交配があるように、ハムスター界でもあるんです。

 

動物界には、歴史上、様々な異種交配が行われてきました。

今後も科学が進歩すれば、更に新しい種類が誕生するでしょう。

 

しかし、遺伝子の安全面や成長するに従い、何かしら問題が生じることがあるかもしれません。

実際に犬の異種交配では、骨や関節が弱くなってしまったたり、特定の病気にかかりやすいという結果報告もあります。

 

本来の繁殖機能を科学の力で作り出すことで、動物が本来持つ本能や生態に影響を与えかねません。

そう考えると、ハムスター界の異種交配も考えさせられます。

 

ハムスターは人間が気軽に飼える身近なペットです。

どんなハムスターも大切な命ある存在。

ハムスターの生命を考えた時に、個人的には営利目的や広告目的で寿命や健康に負担を与える子を作り出さないで欲しいなと願います。

 

 

以上がジャンガリアンハムスターを飼う際に注意しておくべき点。

 
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