見た目だけでなく、仕草も可愛らしいことから、うさぎを飼う方も少なくありません。

犬や猫のように鳴いたり吠えたりすることもほとんどなく、人にも懐きやすいので、最近はますます人気が出てきています。

品種改良が繰り返されてきたため、より小型で扱いやすい種類のうさぎも増えてきました。マンションなどの集合住宅地でも飼いやすいというメリットもあります。

臭いが気になるという方もいるかもしれませんが、うさぎはきちんとトイレを覚えるものです。

しつけをして、トイレの掃除をこまめにすれば臭いもほとんど気になりません。

 

 
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それでは、そんなうさぎの中でも特に飼いやすい種類を5つ、ランキング形式で紹介していきましょう。

 

 

飼いやすいうさぎランキング

第5位 ロップイヤーラビット

うさぎといえばピョコンと立った長い耳が特徴的ですが、ロップイヤーラビットは耳が垂れていて、やや丸っこい顔つきをしている非常に可愛らしいうさぎです。

非常に好奇心旺盛で遊びが大好きなので、ぴょこぴょこ活発に動き回る様子を見てメロメロになってしまう飼い主さんも少なくないでしょう。

 

その分、ケージに閉じ込めたままにしているとストレスが溜まってしまうため、出来ればケージの外に出して遊ぶ時間を作ってあげてくださいね。

うさぎがケーブルをかじってしまう危険性もありますので、柵を立ててあげたりケーブルカバーなどで保護しておくといいでしょう。

被毛が長めで多いため、自分で毛づくろいをしているとお腹の中に毛が固まる毛球症という病気になってしまうこともあります。

猫のように自分で吐き出すことができないので、飲み込まないようこまめにブラッシングをしてあげて下さい。

 

 

第4位 チンチラうさぎ

『チンチラ』というとネズミの仲間を思い浮かべる方も多いでしょう。

『チンチラうさぎ』はそのチンチラに毛並みがよく似ているうさぎ。

チンチラうさぎには『アメリカンチンチラ』『ジャイアントチンチラ』『スタンダードチンチラ』の3種類がいます。

いずれも青味かかったグレーの被毛が美しく、その中でもスタンダードチンチラといううさぎは、小型で初心者の方でも飼いやすい種です。

 

好奇心旺盛で活発ですので、ケージの中でもよく動き回ります。甘えん坊で、人にも懐きやすいという特徴を持っています。

またとても賢く、自分の名前や飼い主の声も覚えますし、トイレなどもしつけやすいので育てるのも楽なうさぎちゃんです。

ただし、チンチラうさぎは他のうさぎに比べると気温の変化に弱いので、ケージ周りの温度管理には注意してあげましょう。

 

 

第3位 ミニレッキス

典型的なうさぎらしさが人気のミニレッキスは、カラーバリエーションが豊富で選ぶ楽しさもあるうさぎです。

小柄で飼育スペースもそれ程必要ありませんし、美しい毛並みで抜け毛も少ないので飼いやすいタイプです。

 

性格は好奇心旺盛、温和で人懐っこいので、飼い主とも楽しんで遊んでくれます。頭もいいので飼い主の声や、トイレもすぐに覚えます。

うさぎの中にはクッションやケーブルなどをかじってしまう子も多いのですが、ミニレッキスはしつければやってはいけないということもきちんと覚えてくれます。

 

ミニレッキスの魅力は何と言っても美しい被毛です。この美しい毛を維持するためには栄養バランスの良い餌を与えるようにしましょう。

自分で毛づくろいをすると毛球症になりやすくなりますので、出来ればこまめにブラッシングをしてあげてくださいね。

皮膚が薄いので、柔らかいブラシで優しく撫でるようにグルーミングするよう注意しましょう。

 

 

 

 

第2位 アメリカンファジーロップ

ロップイヤーラビットの垂れた耳と、アンゴラのふわふわの長毛を併せ持ったアメリカンファジーロップは、まるでぬいぐるみのような可愛らしさから非常に可愛らしいうさぎです。

大きな子でも3kg程度しかならず、うさぎの中でも小柄なタイプです。

 

穏やかで温和な性格をしていますが、実は好奇心旺盛ですので、飼い主にも早く慣れてくれます。

運動不足になるとぽっちゃりし過ぎてしまいますので、たまにケージに出して一緒に遊んであげるのがおすすめです。

感情豊かなため、遊んでて楽しいうさちゃんとも言えるでしょう。淋しがり屋で甘えん坊ですので、飼い主の後ろをついて回ることもありますよ。

うさぎというのは人に抱っこされることを嫌う子も少なくありませんが、アメリカンファジーロップの場合は抱っこされてもあまり嫌がらず、スキンシップもとりやすい種です。

 

賢いので、トイレのしつけも楽です。

毛が長く毛球症になりやすいため、こまめなブラッシングを心がけるようにしましょう。

また垂れ耳は通気性が悪く皮膚炎などを引き起こすこともありますので、定期的に耳掃除をしてあげるのも大切です。

 

 

第1位 ネザーランドドワーフ

ネザーランドドワーフは『ドワーフ(小人)』という名の通り、大人になっても1kgしかならない非常に小柄なうさちゃんです。

ピーターラビットのモデルになったことからもよく知られています。

カラーバリエーションも非常に多く、30種類以上あると言われています。

 

小さくて飼育スペースの確保もしやすいので、マンション等でも飼いやすいタイプです。

人に懐くまでやや時間はかかりますが、一度懐くととっても甘えん坊で自ら擦り寄ってくることもあるほどです。

感情表現も豊かで、見ていて飽きないのも人気の理由の一つと言えるでしょう。

温度変化に弱いので、特に夏場冬場の温度調節はしっかりと行ってあげましょう。

 

 

うさぎは懐きにくい・感情が分かりにくいというイメージも強いかもしれませんが、実際に飼ってみると全くそんなことがないことも分かることでしょう。

飼い主をきちんと理解し、飼い主以外の人の手からは餌を食べないという子もいるほどです。

慣れてくると、ペロペロしてくれる子もいます。

うさぎの舌は猫と違ってつるつるしているので、とても気持ちよく、癒やされること間違いなしです。

 
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