ペットを飼っていると、ふとした時の仕草はもちろん、餌を食べているときや寝ている時、遊んでいる時の可愛い様子を写真におさめたくなることがよくありますよね。

最近はスマートフォンの性能も上がり、デジカメと遜色ない画質の写真を簡単に撮ることが出来るようになりました。しかし、いくら性能が良くても使いこなせなければ意味がありません。

そこで、ペットの写真を撮影する為のポイントをいくつか紹介していきます。

 

 
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まず最も手軽な方法が携帯やスマートフォンを使った方法ですよね。

最近は1000万画素を超えるものも増えてきていますし、写真加工に便利なアプリもたくさん登場してきており、とても便利です。

 

写真というものは「引き算」がポイントになるとよく言われています。

被写体の邪魔になるものは、同じフレーム内に入れないようにするのが基本です。

 

いくら手振れ補正機能が付いていても、素早いペットの動きを捉えることは難しいものです。

出来るだけしっかり固定して撮影するようにしましょう。

 

遊んでいるときや、走っている所を撮影したいのであれば、連射機能を使うと便利です。

 

写真は構図も大切な要素です。

例えば、目玉焼きの黄身のように、ポンとど真ん中に被写体がくる構図は面白みに欠けるものです。

また、水平線で例えられることがありますが、フレームの真ん中に水平線を置いてしまうと写真がブツッと切れたような印象を与えてしまいます。

もちろん垂直線も然りで、例えば1本の木を撮影する際、木を中央に据えると迫力に欠けてしまいます。

 

 

初心者撮影から脱却するポイントは、構図を3分割、もしくはクロスで捉えるようにするのがおすすめです。

 

 

デジカメや一眼レフには、あらかじめ3分割用のフレームが表示される機能が備わっているものもあります。

被写体を点ではなく、ライン上に置くことで奥行きが出て、ペットの可愛らしさや動きの迫力が写真に表れやすくなりますよ。

 

 

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目線も重要なポイントです。

レンズをペットと同じ高さの目線にして撮影することによって、ダイナミックな写真に仕上がります。

 

撮影する場所も工夫してみましょう。

例えば、毛並みがふんわりしていて白っぽい犬を撮影しようと思えば、背景が白っぽいと全体がぼやけて折角の犬が目立ちません。

逆に黒猫を黒背景で撮影しても全く目立ちませんよね。

相対的なカラーの壁やカーテンの前で撮影するなど、色味にメリハリをつけるのもポイントです。

 

 

より本格的なペット写真を撮影するのであれば、やはり機能性の高いデジカメや一眼レフでの使用がおすすめです。

前述の通り構図を取りやすくする機能や、露出、シャッタースピードなども自由に設定することが出来るので、より理想に近い写真を撮りやすくなります。

ペットの写真撮影に向いているカメラは、『シャッタースピードが調節できるもの』『連射機能がついているもの』『出来るだけF値が低いもの』を選ぶのがおすすめです。

シャッタースピードや連射機能は、動きの早いペットの一瞬の動きを捉えるのにとても便利です。

 

 

やや技術は必要になりますが、慣れてくると「流し撮り」という非常に躍動感のある写真を撮ることが出来るようになりますよ。

 

 

F値というのは、簡単に言えば「ボケ感」です。

F値が高いほどシャープでボケがなく、低いほど背景がふんわりとしたボケ感のある写真を撮ることが出来ます。

 

 

ペットのとっておきの一枚を撮りたい時に最適です。

一眼レフの場合だと、レンズ交換によって写真のイメージを変えることが出来ます。

F値が低めの単焦点レンズなどを使えば、可愛いペットの魅力を最大限に引き出すことが出来るでしょう。

 

ペットを撮影する際、気を付けたいのはフラッシュです。

フラッシュはペットの目を痛めてしまう危険性があります。

ペットを撮影する際は、フラッシュは使わないように気を付けましょう。

また、中にはカメラに恐怖感を感じる子もいます。

どうしても撮影したい場合は好きな玩具やおやつなどを与えながら、ゆっくり緊張感をほぐしてあげましょう。

 
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