ペットを飼うにあたり、居住環境というのは非常に重要なポイントとなってきますよね。

特にマンションなどの集合住宅で生活していると、ペットの鳴き声や排泄物の臭いが気になってきますし、飼育スペースを十分確保することが難しくなってきます。

それでも飼いたいという方のために、マンション等でも飼いやすいペットベスト5をランキングにしてみました。

 

 
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マンションでも飼いやすいおすすめペットランキングベスト5

第5位 フェレット

イタチ科の生き物でありながら、どこか犬・猫に似た特徴を持っていることから、最近はフェレットをペットとして飼育する方が増えてきています。

ペットショップなどでも取り扱われることが多くなってきましたよね。

 

フェレットはケージ内で飼育することが一般的ですので、それ程飼育スペースも必要ありませんし、鳴き声がほとんど気にならないという点でも人気があります。

フェレットを飼うにはケージ、餌入れ、水入れ、トイレ、ハンモックなどを用意してあげれば大丈夫です。根気よくしつけていけばトイレもちゃんと覚えるようになります。

 

野生のフェレットの場合、臭腺というところから独特の臭いを発生させますが、主にペットショップなどで販売されているフェレットの場合、臭腺除去手術済みの場合が多く、臭いもそれ程気になりません。

寿命も7~10年と長めですし、人懐っこく愛嬌があるため、長いこと家族の一員として癒やしてくれることでしょう。

 

 

第4位 セキセイインコ

セキセイインコは人に慣れやすく、手乗りをする小鳥として人気があります。

1匹約2000~3000円ほどで販売されており、入手しやすい鳥でもあります。

種類も豊富ですので、選ぶ楽しみもありますよね。

 

基本的にペット不可のマンションでも、小鳥であれば飼育許可が取れる場合もありますのでオーナーの方に相談してみると良いでしょう。

飼育スペースも鳥かごがあれば十分。

止まり木、エサ箱、バードルーム、水飲み場を備え、こまめに掃除をしてあげれば臭いも気になりません。

何より、言葉を覚えて話すというのが可愛らしいですよね。言葉を覚えさせたければ、出来るだけオスを選ぶのもポイントですよ。

残念ながらメスの場合は殆ど話しません。

 

 

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第3位 ハムスター

 

小さくて、見た目も仕草も全てが可愛いハムスターも、飼育がしやすく、スペースを殆ど取らないのでとても人気があります。

種類も豊富で、性格にも個性があります。

ハムスターもペット不可の住宅でもOKを貰えることがありますので、問い合わせてみると良いでしょう。

 

ハムスターの種類によっては1匹数百円程度で購入することが出来ます。

初期費用もそれ程かからないので、お財布にも優しいペットと言えるでしょう。

ただし、ハムスターの寿命はとても短く、平均2~3年程度と言われています。

繁殖能力が強いので、ペットの繁殖にチャレンジしたいという方にはおすすめです。

 

 

第2位 ウサギ

 

ウサギは、犬・猫と並ぶほど人気がある生き物で、見た目も大変可愛らしくペットとしても大人気。

うさぎも鳴き声を出すことがありますが、ブーブーと小さく鳴く程度で、ご近所迷惑になるほどの鳴き声を発することはありません。

頻度も極稀です。

時折威嚇のためにスタンピング(足裏を鳴らす)行動を取ることもありますが、うさぎの不安を解消してあげることでスタンピングもしなくなります。

 

人に懐かないイメージがあるかもしれませんが、徐々に慣らしていけば自分の名前も覚えますし、飼い主の手から餌を食べるようにもなります。

飼い主の手をペロペロと舐めてくれる子もいますよ。しつけていけばトイレもキチンと覚えてくれるので、掃除もうんと楽になることでしょう。

散歩に連れて行く必要もないので、初心者の方でも飼いやすいペットです。

散歩に連れて行こうと思えば連れていけるのもウサギの良さです。うさぎ用の胴輪をつけて一緒に『うさんぽ』を楽しむのも素敵ですね。

 

 

第1位 金魚

 

縁日等ですくった金魚を育てた経験がある方も多いのではないでしょうか。

淡水魚の中でも特に飼育しやすく、入手しやすいのが金魚。

種類も非常に多く、ペットショップやアクアリウム専門店に行けば少なくとも10種類以上の金魚が泳いでいるものです。観賞魚としても人気ですよね。

 

特にヒーターや冷却ファンを設置して上げる必要もなく、熱帯魚に比べてもかなり飼いやすい魚といえるでしょう。

最低限必要なものは、水槽、エアレーションポンプ、餌ですが、ろ過器や底床砂、水草などを入れておくとより丈夫で長生きします。

縁日等で追い回された金魚はどうしても弱っており、すぐに死んでしまいますが、ペットショップなどでストレスなく飼育されたものであれば、かなり長生きします。

数十年生きた例も少なくありません。

上手く行けば繁殖させることも出来ますので、是非大切に育ててあげて下さいね。

 

 

以上がマンションでも飼いやすいペットランキング。

最近ではマンションやアパートでもペットが飼えるところが増えてきていますので、飼いたい人はマンション飼いもおすすめ。

その際にはこのランキングを参照下さい。

 

 

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おまけ

マンションでも飼育可能!人気の文鳥を飼ってみよう!

ペット不可のマンションなどでも、鳥や魚であれば、飼育を許可してくれる所も少なくありません。

そこでおすすめなのが可愛らしくて愛嬌のある文鳥です。

 

 

文鳥は江戸時代に日本に入ってきて以来、賢くてとても可愛らしいことからずっと愛されてきた鳥。

桜文鳥や白文鳥が一般的ですが、他にもシナモンやブルーといったカラーも存在します。

大きさは雀よりやや大きめですが、くちばしは固くペット用の鳥の中では比較的小さい部類に入ります。

 

これから初めて文鳥を飼うのであれば、まず必要なものを揃えておきましょう。

基本的には鳥用のケージ、餌入れ、水入れ、水遊び場、止まり木などが必要。

ケージは出来るだけ大きめのものを選ぶようにしましょう。ケージの底が引き出し式になっているものであれば掃除も随分楽になりますよ。

 

餌入れは、蓋付きのものがおすすめです。文鳥がひっくり返さないよう、固定できるものだとなお良しです!

止まり木は文鳥の場合、12mmほどのものがベストです。

 

もし、雛から育てたい場合、雛はまだ留り木に留まることが出来ませんので、巣箱を用意しておくといいでしょう。

文鳥を迎えるまで、エサは用意しなくて大丈夫です。エサは文鳥を購入する際、そのペットショップで与えられていたものと同じものを購入するようにしましょう。

 

文鳥自体は1000~3000円と非常にリーズナブル。

ただし珍しい体色の子は値段がグンと上がることもあります。

初期費用もほとんど掛かりませんので、5000~1万円以下で一通り揃えることも可能ですよ。

 

一通り準備が済んだら、文鳥を迎えに行きましょう。

実際に見て、元気がよくて毛艶のいい子を選ぶようにしましょう。

きちんと出生日が表示されており、文鳥は文鳥のみで分けて飼育されているショップで購入すると安心です。

 

個体差はありますが、メスに比べるとオスの方がやや活発な子が多いようです。

 

雛の内はなかなか性別が判断しにくいので注意が必要です。

また、雛はいつでも購入できるというわけではありません。

雛は秋から春までしか入荷しませんので、ショップに問い合わせてみるといいかもしれません。

ショップに聞いて、与えていたエサと同じものを購入しましょう。

雛の内はさし餌をしなければなりません。

さし餌用の道具も出来れば購入したショップで使われていたものと同じタイプのものを使うようにしてあげて下さい。

さし餌は手間がかかりますが、根気よく続けていくことによって飼い主を親と認めて非常によく懐くようになりますよ。

 

成鳥のエサにはペレット、ボレー粉などがあります。

文鳥のエサ代はとても安く、月およそ100円程度しかかからないのも嬉しいですよね。

 

これら以外にも時々青菜を与えて下さい。

少なくとも週1回は必要。

しっかり洗って農薬を落としたものを1~2枚、クリップでケージに挟んでおけば大丈夫です。

 

文鳥は1日エサを食べないと死んでしまうことがありますので、留守にする時には必ず人やペットホテルに預けるようにしましょう。

水は一日1回清潔なものに取り替えてあげましょう。水道水でも構いません。

 

文鳥はとても賢く、自分の名前や飼い主もきちんと覚えてくれますし、名前を呼べば飛んできたり、飼い主の後をチョンチョンとついてまわる子もいます。

とても人懐っこく甘えん坊ですので、毎日30分ほどはケージから出して一緒に遊んであげて下さい。

やや嫉妬深いので、他のペットと一緒に飼育するのは不向きかもしれません。多頭飼育をする場合、1匹につき1ケージ用意してあげてくださいね。

文鳥は寂しいとストレスを感じてしまいます。

忙しい時でも出来るだけ声をかけたり、手から餌を与えたりして、きちんと構ってあげてください。

 

文鳥といえば『手乗り文鳥』をイメージする方も多いのではないでしょうか。

実際ヒナの時から飼育していけば手乗り文鳥になってくれますよ。

ヒナの飼育はやや大変ですが、その分馴れた後の可愛さも倍増しますので、是非チャレンジしてみて下さい。

もちろん、成鳥になっても根気よくトライしていけば手乗り文鳥になってくれることも多いですよ。

 

また小さい内はうっかり噛み付いてしまうこともありますが、決して振り払ったり強く叱ったりしないで下さい。

敵対行動とみなされ、懐いてくれなくなります。万が一噛み付いてしまったも優しく諭してあげるようにしましょうね。

自分の手の上で文鳥がウトウト眠りだしたらものすごく傘いいですよね

 

ケージから出す場合には、窓から逃げてしまわないよう注意が必要。

レースカーテンなどにも足を引っ掛けて怪我をしてしまうことがありますので、あらかじめ束ねておきましょう。

文鳥の寿命はおよそ8~10年程ですが、15年以上生きたケースもあります。愛情を注いで大切に育ててあげてくださいね。

 
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