ふわふわのロップイヤー。

犬や猫みたいに吠えることもありませんので、室内で飼うにはとても飼いやすいとされています。

そんなうロップイヤーをお家に迎えるにあたって必要な飼い方情報をご紹介。

 

 
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ロップイヤーの飼い方

うさぎを飼うにあたり、まず注意するべきなのは生後1か月以降のうさぎを選ぶこと。

うさぎはとてもデリケートな生き物なので、急な環境の変化や、ストレスにとても弱く突然死してしまうこともあります。

なので、初めてうさぎを迎えるという飼い主さんは、生まれたてではなく、生後1か月以上経過したうさぎを選ぶようにしましょう。

 

ロップイヤーを家に連れ帰っても、すぐには抱っこしたりゲージから出して遊ばせてはいけません。

急な環境の変化で戸惑っているので、まずは部屋の匂いや環境、ここが安全ということをわかってもらうために、静かに見守ってあげてください。

 

環境になれてくると、自分から飼い主さんに反応したりもします。

少しづつ慣らせてあげてくださいね。

 

そしてロップイヤーを連れて帰るにあたり、うさぎさんのゲージやトイレ、餌入れや給水機が必要です。

ロップイヤーの種類によっては小型犬くらいのサイズになる種類もいますので、ペットショップのスタッフとよく相談してゲージを選ぶ必要があります。

 

ゲージ内の環境は、できればペットショップと同じ配置にしてあげるとうさぎさんも戸惑わずにすんなりトイレを覚えてくれたりします。

一通りの飼育道具(ゲージ、トイレ、餌入れ、給水機)を揃えるのに約2万円ほどあれば十分。

あとは、ウサギの主食である牧草とペレットを用意してあげてください。

 

また、この牧草とペレットも、うさぎの年齢別のものなど種類もたくさんあります。

まずはペットショップで与えられていたものと同じものを用意するとよいでしょう。

 

また、必ず必要ではありませんが、うさぎのトイレ砂やゲージを掃除する際のお掃除スプレー、ロップイヤーが隠れられるハウスなども用意しておけば便利でしょう。

うさぎのおしっこは放置すると固まって尿石になってしまいます。

そうなると掃除が大変なので、尿石に効くスプレーやトイレに砂、ウッドリターを敷くことによって対策することができます。

 

そのほかにも、ブラッシングようのコームや、爪切りなど、うさぎのお手入れグッズなどもあればいいですね。

ただし、うさぎさんによっては抱っこがとても苦手で自宅での爪切りが困難な場合もあります。

そんな時は無理をせず、動物病院でケアしてもらうようにしましょう。

 

うさぎの骨は大変もろく、少しの衝撃で折れてしまうことも非常に多いです。

爪切りの際にけがをさせてしまうこともあるので、自宅でできるかきちんと判断してあげてくださいね。

 

うさぎを飼っていくにあたって、毎月どのくらいお金が必要なのか。

うさぎの個体差によって餌の減り方も異なりますが、牧草は月に1キロ、ペレットは1袋(2.5キロ)約2~3カ月もちます。

私の場合は徐々にペレットの価格を下げていったので今ではお恥ずかしいのですが結構安いペレットをあげています。

 

また近くのペットショップよりもネットのほうが安いものはネットで買っています。

そしてまとめ買いする癖がありペットシーツやお掃除用ティッシュ、おやつなどはネットでまとめ買いしています。

なので一か月あたりにして出しますが結構ケチっている上に安いものに変えたものがあり、実際はもう少し高くつくと思いますが参考までに見てください。

 

餌代で月千円前後、爪切りに2カ月に1回病院に通っても二千円前後で済みます。

大きな病気にかかったときは例外ですが、基本的にはとても飼いやすい動物です。

 

ロップイヤーの飼い方について揃えるモノはこちらにまとめてあります。

 

ロップイヤーの飼育に必要な物まとめ

<うさぎ>

うさぎは種類によって価格が違ってきます。

大体ですが・・・

  • ミニウサギ→3000~10000円
  • ネザーランドドワーフ→15000~30000円
  • ホーランドロップ→20000~30000円

 

<必須アイテム>

ケージ 5000円~15000円(セット販売も有り。)
給水機 500円~1000円
トイレ 500円~1500円
牧草入れ 1000円~3000円
陶器の食器 1000円~2000円
ペットシーツ 1000円
かじり木 300円
ブラシ 700円
爪切り 1000円

 

<あるといいなアイテム>

牧草マット 300円~1500円
タオル 300円~500円
隠れ家ハウス 2000円~3000円
移動用バッグ、リュック 2000円~3000円

 

<食べ物>

牧草 500円~1000円
ペレット 500円~3000円
ドライフルーツ 300円~500円
野菜 300円~500円
チモシー 1000円

 

 

ロップイヤーの飼育の注意点

続いて初めてうさぎを飼うときの注意点を解説します。

まず初めにうさぎの習性。

鳴かずに大人しくあまり人に懐かないイメージがあり、寂しいと死んでしまうとまで言われているうさぎですが・・・

実はきちんと鳴きますし時間はかかりますが懐きます。

 

でもぶっちゃけうるさいです(笑)

うさぎは夜行性ですので午前やお昼過ぎは大人しいのですが夜になるとテンションがあがりケージの中を走り回ったり、出してと言わんばかりにケージをガジガジと噛みます。

うまくしつけると夜静かにしてくれますが・・・。

 

走り回る速さはびっくりするほど速く、飼い始めた頃はケガをしないか心配でした。

ケージから出した時も動けるスペースが広くなり、テンションがとても上がって走り回ったりジャンプしたり元気すぎてみているこっちも元気になります。

 

また声帯は無いのですが鼻で音を鳴らし感情表現してきます。

例えば私が飼っているうさぎですと嬉しいときは「ブッブッブッ♪」、怒ったり気に入らないことがあれば「ブーーーッッ!」といった感じで初めて嬉しいときの鳴き声を聞いたときはとても感動しました。

 

音量は犬や猫と比べると比較的小さく、テレビを観ながらですと気が付かないくらい小さいので鳴き声は近所迷惑にはならないです。

ですがうさぎによっては夜ケージを噛む音がうるさく、もしかしたら近所迷惑になってしまうかもしれません。

前置きが長くなりましたが注意点です。

 

⓵初心者は多頭飼いせずまずは1羽から

多頭飼いはうさぎたちの相性もありますが経験者でも手こずります。

相性が悪ければすぐに喧嘩してしまったり、弱い立場のほうがストレスが溜まってしまい、下手するとストレス死してしまったりとうさぎにとってはあまり良い環境とは言えないからです。

 

②部屋の温度

部屋の温度には十分配慮してください。

うさぎはデリケートな動物で自分で体温調節ができません。夏は24~26℃、冬は20~24℃ぐらいに保つよう心がけてください。

夏はひんやりするペット用のマット、冬はウサギ用のヒーター(どちらも1000円ぐらいで 買えます)を使用することをおすすめします。

 

③うさぎのごはん

うさぎは基本チモシーとペレットを食べます。

チモシーは切らさないようにし、ペレットは決まった時間に2回あげます。

ペレットの量は子供は体重の3%、大人が5%と言われています。

チモシーやペレットにも種類があり、急に変えてしまうと食べないかもしれませんので変える ときは徐々に変えると良いです。

 

④しつけ方

暴力は絶対ダメです!

もしもダメなところにおしっこをしてしまったりダメなものをかじってしまったときは床を叩 いたり手を叩いたりなどして大きい音を出しましょう。

叩いてしまったらダメなことをしたと思うよりも怖いという印象しか残りません。

 

また抱っこの練習は徐々に徐々に行いましょう。

うさぎのほとんどは抱っこが嫌いです。

抱っこができたらおやつをあげたり頭を撫でてあげたりなど良い印象を与えつつ飼い主さんは

めげずに頑張りましょう(笑)

 

 

また、うさぎは雄と雌でも性格やしぐさが変わります。

オスは懐きやすいですが、発情期になると周囲におしっこを飛ばすマーキング行為を働きます。

去勢することによって落ち着くことがほとんどですが、ゲージの周りもタオルで囲うなど対策しておくといいかもしれません。

 

メスは、発情期になると偽妊娠といい、自分の毛を毟ったり、牧草を一か所に集めて巣作りをし、また発情期にはとても気性が激しくなります。

これも避妊手術をすることで落ち着くことがほとんどですが、もし発情期に入ってしまったら、あまり構わずそっとしておいてあげましょう。

作っている巣を壊すと、何度も何度も作ってしまうためその分毛を毟ったり偽妊娠が長引いてしまったりします。

あまりにも酷いようであれば獣医さんに相談してみましょう。

 

 

ロップイヤーのかわいい瞬間・画像・動画

ここまでご紹介したように、うさぎはとても飼いやすく、また低コストでお家に迎えられることから人気が上昇してきています。

そんな我が家のロップイヤーのかわいいしぐさを少しだけご紹介。

 

うさぎのお風呂

 

ハムスターにもよくみられますが、うさぎもくしくししてお風呂に入ります。

うさぎはとてもきれい好きなので、舌からでる分泌液を使って全身を綺麗に舐め清潔に保ちます。

そのため臭いもすくなく、とても飼いやすいです。

 

うさぎも船を漕ぐ

 

うさぎは基本的には警戒心が強く、目を開けたまま寝ます。

しかし、とてもリラックスした状態では目を細めてこっくりこっくり船を漕ぐ姿も見ることが出来るんです。

飼い主だけが見られる特権ですね。

 

うさぎのお食事シーン

うさぎは甘いものも大好きで、りんごやイチゴなどのフルーツもよく食べます。

与えすぎはよくないですが、ご褒美に少しあげるととてもおいしそうにほうばります。

また、牧草を食べるときもリズムよく咀嚼するところがとても可愛くいつまでも眺めてしまいます。

 

いかがでしたでしょうか。

もしもうさぎの飼育を検討しているのであれば、参考になれば嬉しいです。

可愛いうさぎさんを沢山可愛がってあげてくださいね。

 

 

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ロップイヤーの耳掃除

うさぎちゃんの中でもとても人気高いロップイヤー。

可愛くて魅力的な耳の持ち主ですが、意外と耳掃除を知らずに飼っている方もいるようです。

今回は飼育に必要な物、耳掃除とグルーミングの方法などをご紹介します。

 

耳掃除が大事な理由

普段は自分で洗顔や毛繕いをするうさぎちゃん。

ある程度は綺麗にはなるものの、垂れている耳の中までは届かないことが多いです。

 

ロップイヤーの場合、耳が垂れていることでの弊害や異常が起こりやすいです。

長い耳が地面に擦り付けられてしまうことによって大事な耳に傷ができてしまうことがあります。

 

飼い主が耳掃除をする傍ら日々チェックしてあげることですぐに異常を発見することができます。

垂れ耳のロップイヤーは耳の中に熱がこもりやすく、湿気がたまりやすいです。

耳掃除をする際には、耳を持ち上げ覗き込み異常がないか確認することが大切。

 

耳の弊害、異常、病気には

  • 外耳炎
  • 耳ダニ症

などがあります。

 

外耳炎

外耳炎とは鼓膜より外の外耳に炎症が起こることです。

耳の中に細菌が入り繁殖したり、異物が耳に貼った場合にも起こると言われています。

耳掃除をするときに強く力を入れてしまったり、耳垢を奥へ押し込んでしまった場合にも起こります。

耳に異常が見られた場合は速やかに動物病院で獣医さんに確認してもらいましょう。

 

耳ダニ症

耳にダニが寄生してしまう病気です。

気付かずに彫っておくとダニがたくさん繁殖してくる恐ろしい病気です。

 

うさぎ寄生する虫は、他にも爪ダニと呼ばれる被毛ダニがいます。

耳ダニの場合は耳ですが、爪ダニは頭から背中にかけて寄生することがあるので注意が必要です。

 

耳ダニ症になると大量に耳垢が発生します。

そのため、うさぎ自身が耳を?きむしり外傷を負うこともあります。

大量の耳垢が出てくる場合は動物病院でチェックしてもらいましょう。

 

耳掃除に必要な物

ペット用綿棒 300円~
ベビーオイル 500円~
脱脂綿 200円~
ペット用乳液 500円~

 

※うさぎの耳掃除では耳の奥まで綺麗に掃除をしないでください。

耳掃除をするのは耳の外側だけです。

耳垢が見えていたり痒そうにしているなど耳の奥まで綺麗にしたいという場合は、動物病院で獣医さんに相談をしてください。

 

耳掃除の方法

①垂れ耳を持ち上げ外耳をライトなどを使い耳垢が付いていないかをチェックします。
②汚れや耳垢があれば、ペット用綿棒や、脱脂綿、ガーゼなどにベビーオイル又はペット用乳液を数滴垂らし外耳を優しく拭き取ります。

耳掃除はこれだけで充分です。

もしも耳にすこしでも異常や気になる点があれば、様子を見てる間に悪化することもあるので速やか獣医さんに相談しましょう。

 

※注意すること※

うさぎちゃんの耳はとても敏感で傷つきやすいので、無理やり耳垢を取ろうとしないこと。

少し引っ張るだけでもかなりの負担がかかりストレスになって体調を壊す子もいるので優しく丁寧に扱ってあげましょう。

 

ロップイヤーのグルーミング

ブラッシング(グルーミング)に必要な物

うさぎ用、又はペット用ブラシ 500円~1000円
うさぎ用のグルーミング剤 500円~1000円
吸毛機 1000円~1500円

 

グルーミングの方法

①うさぎをタオルなどで包み落ち着かせます。(この時お顔を隠してあげると落ち着くことが多いです。)

②うさぎをお膝の上で抱っこし、軽くブラシをかけます。(換毛期には毛が舞うことがあるので吸毛機を使用するのをお勧めします。)

③おでこ→ホッペ→後頭部→背中→脇腹→お尻周りの順番にブラッシングをします。(順番は好きな順番でも大丈夫です。)

④毛が固まっていたり、絡まっている箇所を優しく解くようにブラッシングします。

⑤ブラッシングが終わったらグルーミング剤を手に取り、こすり合わせるように温め、うさぎの毛に馴染ませます。

 

※注意すること※

換毛機は毎日数回ブラッシングをしてお腹に毛が溜まらないように注意してあげましょう。

ブラッシング(グルーミング)は嫌がる子もいるので、どうしても無理な場合はペットショップや動物病院で1000円程でお願いできます。

 

うさぎ初心者の方はスターターキットのようにケージなどがセットになっている商品を買うのもお勧めです。

楽しいうさぎライフを☆

 
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