ライオンヘッドラビットはベルギーが原産国のうさぎです。

フワフワなライオンのような毛と、短い耳が特徴のライオンヘッドラビット。

近年、とても人気が高まってきています。

もともと、立ち耳タイプのライオンヘッドはドワーフ系、垂れ耳タイプのライオンヘッドはロップイヤー系と呼ばれています。

 

 
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うさぎは耳が長いのが特徴ですが、このライオンヘッドに関しては例外でとても耳が短いのです。

毛質も短毛種のこと長毛種の子がいます。

毛がとても柔らかいのでお腹に毛が溜まりやすく、注意が必要です。

 

一方で、太く硬い毛質の子もいます。

どの毛質の子も、特に長毛種はブラッシングがとても大事で、毛が溜まって毛球症にならないように気を付けなければいけません。

 

 

ライオンラビットの飼い方

 

とても人に懐きやすいライオンヘッドラビット。

個体差はありますが、ほとんどの子が懐くと言われてるほど飼いやすい種類の子。

 

好奇心旺盛、活発、探検好きなどで部屋んぽはもちろん、うさんぽでも大喜びで遊び回ります。

懐くと足の周りをグルグル回ってくれたり、鼻先で飼い主をツンツン!とつついて遊ぼうよ!とアピールしてきます。

元気が有り余ってるぐらい活発な子もいる中、反対にじーっと動かずに大人しい子もいます。

 

知能も高い方なので、トイレもしっかりと覚えてくれて、ご飯の時間にあげるのを忘れていると自らアピールして教えてくれる子もいます。

名前も覚える子が多く、名前を呼んであげると飼い主の方を向いたり、近寄ってきてくれたりもします。

 

 

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ライオンラビットの大きさ

大きさは約25㎝〜30㎝ほど。

体の大きさは個体差がありますが、中にはこれよりも小さいサイズの子も存在します。

ドワーフ系の子とロップ系の子とで違いがあるので、小さいサイズの子ならドワーフ、大きいサイズならロップにするといいと思います。

 

 

ライオンラビットの体重

体重は約2㎏〜3㎏ほど。

小さいサイズの子では1㎏〜1.5㎏のいます。

一般的には小さいサイズが多いのですが、個体差があるため、成長とともに大きくなる可能性もあります。

 

立ち耳のドワーフ系の場合は小さいサイズが多く、垂れ耳のロップ系の場合は大きいサイズの子が多いです。

実際の体重というより、毛のボリュームで大きく感じたり小さく感じることもあります。

以前までは成長後の身体の大きさに差がありましたが、今では大多数が2㎏〜3㎏の大きさに落ち着いています。

 

 

ライオンラビットの寿命

寿命は7年〜10年ほど。

寿命は一般的なうさぎたちと変わらず、7年〜10年ぐらいだと言われています。

上手に飼育すれば、個体差もありますが10年〜15年ほど長生きする子もいます。

 

長生きさせるためには、定期的な健康診断、うっ帯や毛球症にならないように注意するなどの管理が必要です。

ストレスをかけず、のびのびと育てることも長生きの秘訣です。

少しでも異変や異常を感じたらすぐに獣医さんに相談してください。

 

うさぎは少しの変化が出る頃には重症化している場合もありますので、様子を見るといったことはせずに、すぐにうさぎが診れる獣医さんに治療をしてもらってください。

毛球症、うっ帯が特にかかりやすい病気です。

 

 

ライオンラビットの販売値段

値段は一般的に3万円〜5万円前後。

ライオンヘッドラビットはペットとしての流通量が多くありません。

そのため、少し高めの価格になっていることが多いです。

 

平均では3万円程の所が多いのですが、ショップによって価格が違うため最大で5万円前後する場合もあります。

たてがみ、耳の長さ、毛質で価格が決まることが多いので、ショップで確認してみてください。

ウサギ専門店の場合、一般的なペットショップよりは結構高く設定されていることが多いです。

 

 

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続いてライオンラビットの性格、飼育の注意点、毛球症の症状その対策方法をご紹介します。

 

ライオンヘッドラビットはベルギーが原産国のうさぎです。

ライオンヘッドラビットには2種類がいて、立ち見耳の子はドワーフ系、垂れ耳の子はロップ系と言われています。

ライオンラビットとも言われています。

 

短めの耳と顔の周りにあるフワフワのたてがみのような飾り毛が特徴です。

小型のアンゴラ種、ジャージーウィリーなどの長毛種を交配して生まれた品種で、ベルギー改良されたのでベルギーが原産国となっています。

ドワーフ系とロップ系では体重が約1㎏異なります。

 

ライオンヘッドラビットはまだまだ新しい品種で、血統がやや不安定なこともあり、体重や毛並みに個体差が出やすいようです。

たてがみ、毛の長さ、ボリュームなどに個体差が出やすいので、お気に入りの自分だけのうさぎちゃんを見つけるのも楽しみの1つになりそうです☆

 

 

ライオンラビットの性格

ライオンヘッドラビットの性格は、個体差があるものの基本的に人に懐くやすい種類。

好奇心旺盛で、活発、いたずら好きな子が多いです。

中にはとても大人しい子もいます。

 

少し遊んでは休憩するタイプの子も存在していて、買う前に店員さんに確認して見ると良いでしょう。

名前を呼ぶと覚えてくれて、懐けば寄ってきてくれることもあります。

オスは比較的に甘えん坊で、飼い主に懐きやすく飼いやすいです。

 

多頭飼いする際には、縄張り意識でスプレーをすることもあるので注意が必要です。

オス同士で喧嘩をすることもあるのでケージは別々にすることをお勧めします。

必ず1頭ずつケージを与えてあげてください。

 

メスは基本的に気分屋の子が見られます。

構い過ぎず、適度な距離感を持ってっ接することが大切です。

懐くと甘えてくれるのでとても可愛く感じます。

 

オスとメスをそばに置いておくだけでも妊娠する可能性があるとよく聞きます。

オスとメスを一緒に買う場合に、妊娠を望んでいない場合は、ケージごと離して一緒に遊ばせないなどの工夫が必要です。

 

 

ライオンラビット飼育の注意点

温度管理

ライオンヘッドラビットは温度差にとても敏感で、しっかりとした温度管理が必要です。

基本的に15〜25℃になるように温度管理が必要。

どのうさぎもそうですが、寒さにも暑さにも弱く、温度管理をしてあげることがとて重要になってきます。

 

ライオンヘッドラビットはうさぎの中でも体温調整が苦手な種類でもあります。

15〜25℃を超えた急激な温度変化があると、体温管理が難しいので身体に負荷がかかり最悪死に至る場合があります。

 

温度管理の対策として、ケージは直射日光の当たらない場所に必ず置いてください。

その他にもエアコンの風が直接当たらないようにすることも重要です。

地域によっては、一年中エアコンを付けっぱなしにすることもあり得るので、買う前にしっかりと覚悟しておいたほうがいいかもしれません。

 

人間との温度設定はそんなに変わらないのですが、人が感じる気温や温度設定ののストレスよりもかなり強くストレスを感じやすいので、うさぎに合わせた温度管理が必要です。

 

お水を切らさない

うさぎは基本的にお水をよく飲みます。

お水が切れるとお腹の中にガスが溜まりやすくなり、うっ帯になりやすくなります。

給水器1本分飲むこともよくあるので、しっかりと水分を取ってもらうために給水器には必ずたっぷりの新鮮なお水を入れてあげてください。

 

牧草をたくさん食べさせる

後にお伝えしますが、牧草を食べないことで起こる様々な弊害を防ぐために必ず牧草は食べ放題にしてあげてください。

牧草はうさぎが健康で元気に過ごすために欠かせない食べ物です。

 

本来うさぎは草食動物なので、チモシーやアルファルファといった牧草をたくさん食べて生活します。

なので、牧草は常に食べれるように置いておいてください。

 

 

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ライオンラビットの毛球症の話

 

長毛種でも短毛種でもうさぎは吐き出すという機能が備わっていないため毛球症になりやすいです。

綺麗好きで体を1日に数回毛づくろいをするので、どうしてもお腹に毛玉が溜まりやすくなっています。

毛球症になると最悪死に至るケースもあるので注意が必要。

 

毛球症の時のうさぎの様子は、いつも違う行動をします。

隅の方に隠れたり、寝転んで座ってソワソワしてといった行動を繰り返しします。

いつもなら喜んで食べるおやつにも目もくれなくなっていたら、毛球症又はうっ帯を疑ってください。

少しでも様子がおかしいなと感じだ他場合、速やかに獣医さんに診てもらってください。

 

毛球症対策

うさぎは本来は草食動物で、野生のうさぎは草や木の皮などを食べて過ごしています。

飼いうさぎは、ペレット、おやつ、牧草、野菜などを食べて過ごしていますが、それでは繊維が足りずに毛球症になりやすくなっています。

 

対策方法としては、牧草を主食とするぐらいにたくさん食べさせること。

牧草をあまり食べないと、歯が磨耗されずに伸び続けてしまい、食欲が落ち、食べないことによって消化器官の働きが落ち、うっ帯や毛球症になります。

牧草は常に食べ放題にしておくとたくさん食べてくれるので安心でしょう。

 

 

ライオンラビットの飼育まとめ

ライオンヘッドラビットを購入するならペットショップがオススメ。

体長は25㎝〜30㎝。

体重は2㎏〜3㎏。

寿命は7年〜10年。

価格は3万円〜5万円。

 

性格は個体差による。

温度管理が大切。

15℃〜25℃を設定温度に。

毛球症を疑う場合は速やかに動物病院へ。

毛球症対策には牧草を。

 
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