せっかくペットを飼うのであれば、出来るだけ長く生きてほしいと思うのは飼い主の常ですよね。

一緒に過ごす時間も長くなりますので、どれくらいの寿命があるのか気にする方も多いでしょう。

そこで、実際に飼育することが出来るペットの内、寿命が長い生き物をランキング形式にしてみました。

これからペットを飼おうとお考えの方は、是非参考にしてみてくださいね。

 

 
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寿命が長くて飼育可能なペットランキング

第5位 鯉

 

平均寿命 30年
おすすめ度 ★★★☆☆

 

鯉は、見た目も美しく泳ぎ方に個性があることから日本ではもちろんのこと、海外でも人気があります。

平均30年ほど生きるといわれています。

中には50~70年生きたケースもあります。

 

池で飼われているイメージが強い鯉ですが、室内で水槽で飼育することも十分可能。

順応性が高く、環境に合わせた成長をするので、稚魚の頃から水槽で飼育していればそれほど大きくなりません。

 

鯉をより長生きさせるためには、水質管理が重要。

必ずカルキ抜きをした水を使用し、屋外で飼育する場合は浄水器を取り付けて綺麗な水が循環するようにしておきましょう。

バクテリアには水を綺麗にし、酸素量を増やす働きがあります。バクテリアが繁殖しやすいよう、水草をたくさん植えたり、すみかになりそうな濾過材などを多めに入れておくのがおすすめです。

屋外で稚魚を育てていると、鳥に食べられてしまう危険性があります。ある程度の大きさになるまで室内で飼育するか、鳥よけネットを張るなど、工夫するようにしましょう。

 

 

第4位 リクガメ

 

平均寿命 40年
おすすめ度 ★★★☆☆

 

『鶴は千年亀は万年』という言葉があるように、カメは総じて長生きする生き物。

カメの中でも比較的小柄で飼育しやすく、ペットとして人気があるのがリクガメです。

リクガメにはロシアリクガメ、ギリシャリクガメ、ヘルマンリクガメなどがありますが、小さなロシアリクガメでも平均寿命はおよそ20~30年、ギリシャリクガメやヘルマンリクガメの場合30~50年と言われています。

 

リクガメは性格も温厚で育てやすく、中には飼い主の後をついて回るほど人に懐く子もいます。

可愛さ故に、ついつい栄養価の高い餌をたくさんあげてしまいがちですが、そうすると内臓と甲羅の成長のバランスが崩れ、甲羅が変形したり、内臓が圧迫されて死んでしまうこともあります。

長生きさせるためには餌のやり過ぎには十分注意しましょう。

 

 

第3位 ヨウム

 

平均寿命 50年
おすすめ度 ★★★★☆

 

オウムやインコの仲間であるヨウムは、非常に知能が高く、人間の5才児の知能と匹敵すると言われています。

コミュニケーション能力も高く、人間の言葉を覚えて話すためペットとしても人気があります。

 

生涯に反抗期を持つと言われているくらい知能の高い鳥。

体長約30センチ前後で、全体はグレー、尾羽は赤と非常に特徴的な外見をしています。

そんなヨウムの寿命は平均50年となっており、ペットとして迎え入れる場合、とても長い付き合いになるでしょう。

もちろん飼育環境によって左右されますので、長生きしてもらうためには、しっかりとした環境を整えてあげることが大切です。

 

 

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第2位 キバタン

 

平均寿命 50~70年
おすすめ度 ★★★★☆

 

白い羽毛に黄色いトサカが特徴的なキバタンも、言葉を覚えて話す非常に知能の高いオウムの一種。

平均寿命は50~70年と非常に長生きですので、飼い主の方が先に天寿を全うしてしまう可能性もあります。

とても人懐っこい鳥ですが、鳴き声が大きく、飼育もそれ程容易ではありません。

 

鳴き声が近所迷惑にならないよう工夫する必要があります。

 

体長は約50センチと、鳥の中でもかなり大型で力も強く、専用のケージでなければすぐに破壊してしまいます。

見た目がかわいいからと言って安易に購入すると、後々大変なことになる可能性もあります。

同居している家族がいる場合、しっかりと相談しておいた方が賢明です。

 

 

第1位 コンゴウインコ

 

平均寿命 50~80年
おすすめ度 ★★★★☆

 

とてもカラフルで見た目が美しいコンゴウインコは、インコの中でも最大の大きさ。

知能が高く、飼い主にもよく懐き、コミュニケーションをとろうとします。その為、犬のような鳥とも言われています。

他の動物の鳴き声や飼い主の声を真似する声帯模写も得意。

 

そんなコンゴウインコの寿命は50~80年、中には100年近く生きる子もいるといわれています。

2世代どころか3世代に渡って飼育をしなければならないこともあるかもしれません。その為、家族に迎え入れるにはかなりの覚悟が必要。

鳴き声も大きいので防音設備をしっかりしておかなけばなりません。

集合住宅地での飼育はかなり難しくなるでしょう。

 

こういった長寿の生き物に関しては、専門に診てくれる獣医も少なく、万が一病気になった時に頼れる場所があるかどうかもポイントになってきます。

ペットが長生きしてくれるというのは嬉しいものですが、その間の命を預かるわけですから最後まで責任を取れるかどうかを考えた上で飼育を決めるようにしましょう。

人間の方が先立ってしまう場合は、引き継げる人がいるのかを十分に確認しておきましょう。

 
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