ペットは欲しいけれど手間暇かけるのは最小限にしたい、という方におススメのペットは「ヤドカリ」。

ヤドカリの飼育は手がかかりません!お金もかかりません!

飼育方法や必要なもの、ヤドカリの魅力など紹介させていただきます。

 

 
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ヤドカリの入手方法

ヤドカリはペットショップで買うことができます。

大きな水槽にジャラジャラとたくさん入っていて、自分で好きなヤドカリを選びます。元気がいいものを選びましょう。

 

複数飼いたい方は二体以上にしてください。

ヤドカリはケンカをする生き物なので、一対一だと優劣がはっきりしてしまいいつも同じヤドカリがいじめられてしまいます。

大きいものは5cm以上あります。

 

複数飼うときは同じくらいの大きさにしましょう。

貝の模様も選ぶ時の楽しみです。

貝の柄で選ぶのも良いと思います。

 

 

ヤドカリの飼育に必要なものを購入しよう

水槽

サンゴの砂を敷くのできちんと深さがあるものにしましょう。最低でも20㎝はあるといいです。

 

サンゴの砂

ヤドカリは砂を掘って砂の中で眠る時期があります。そのため水槽の5㎝~7cmは砂がいるので、水槽の大きさに見合った量を購入してください。

 

水槽の飾り

水槽の中に流木や石を入れて飾りましょう。ヤドカリが登ったり、横にした木を渡ったりするので、そういったシーンを見ることができます。

 

エサ

自宅にあるもので事足りるのですが、ミネラルを補給するためのヤドカリ用ポップコーンが売っているので、一袋あるといいです。(ポップコーン以外にもあるかと思います。)一袋あれば自宅にある食料と併せて2~3カ月持ちますので、かなりコスパは良いです。

 

ヒーター

ヤドカリは暖かい地域の生き物なので必要です。水槽内が25度程度になるよう、水槽の大きさに見合うものを用意します。

 

以上が必要なものです。

一番高いものでヒーターでしょうか。

ヤドカリは大きくなるのに年月がかかるので、初めのうちは水槽も小さく目で大丈夫と思います。

 

 

ヤドカリの飼育環境

水槽の中にサンゴの砂を敷くときは深い部分と浅い部分を作ります。

浅い部分には水を張り池のようなものを作ってあげると水槽内の乾燥を防ぐことができます。

 

エサを置いておくのは水辺から離れたところにします。

湿ってしまったりカビが生えるのを防ぐためです。

飾りはヤドカリがお散歩しやすいように、かつ見た目よく並べてみるとテンションが上がります。

まるで南国の海辺のような雰囲気に仕上げるとおしゃれです。

 

 

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ヤドカリ飼育のコツ

3~5日おきに水槽を洗います。

簡単です。

ヤドカリと飾りを取り出してお米を研ぐようにサンゴの砂を洗うだけです。

 

エサは毎日交換します。

ヤドカリは基本何でも食べます。

おススメのお手軽ご飯はカピカピに乾いてしまったパンとお米・・・お金、かかりません!

 

ヤドカリは脱皮をして大きくなります。

自分のサイズに合ったお気に入りの殻を探すので、空の巻貝(ペットショップで購入できます!)をいくつか入れておくといいです。

 

複数飼育するときは必ず入れてください。

相手の貝を奪うためにケンカしてしまうからです。

可愛い飼い主好みの殻を入れたり、中にはペットボトルのキャップなんかを背負わせている人もいます。

ヤドカリがお気に召せば何でもいいみたいです。

 

 

ヤドカリ飼育の魅力

なんといってもヤドカリの行動すべてが可愛いです。

エサを食べるとき、小さなはさみでご飯やパンをちぎって口に運びます。

それでお腹いっぱいになるのかな~と思うほどちまちまと食べている姿が愛らしいのです。

 

複数飼っていると、ヤドカリがヤドカリの上に乗るということがなぜかよく起こります。

シャッターチャンスです!

三匹飼っていた際にヤドカリたちが三段重ねになり、一生懸命バランスをとっていたことが何度かありました。

何をしているんだ!とつい笑ってしまいます。

 

ゆっくりと小さなはさみで砂を挟んで、時間をかけて穴を掘ったのに結局入らなかったり、立てておいた流木のてっぺんまで登りそこから落ちたりします。

遊んでいるのかな~なんて思うと微笑ましいですね。

 

ヤドカリに泣き声は無いのですが、よく水槽からカタンっと音がします。

ヤドカリが歩いて石に貝をぶつけたり、流木から落ちたりした時に鳴る音。

そんな素朴な音が聞こえてくると癒しになります。

 

貝を交換したときは驚きです。

朝水槽を見てみると、貝が変わっているのです。

 

一瞬、あれ?中身がいなくなった?とビックリしてしまいますが、新しい貝に入っているヤドカリを見つけると自分が選んだ貝を気に入って選んでくれた~と愛しさ倍増です。

 

 

まとめ

簡単に説明させていただきました。

しかし飼育するにあたって必要なことはこれで十分かと思います!

そのくらいヤドカリの飼育には手間や暇・特別な知識はいりません。

掃除やエサやりも簡単ですので、お子さんと一緒に飼育されるのもいいかと思います。

泣き声もありませんので、集合住宅でも安心して飼えます。

飼育の手軽さはもちろんですが、ヤドカリの可愛さこそが魅力かと思います。ぜひヤドカリに癒される生活を送ってみてください!!

 
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