モルモットはハムスターと違って遊ばないので、回し車やおもちゃは好みません。

人とスキンシップを取る方が好きなよう。

そんな可愛すぎるモルモットの可愛い瞬間とは・・・?

 
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モルモットかわいい瞬間ベスト10

モルモットもちょっとした芸なら覚えることができます。

うちのモルさんは「おまわり」ができます。

それとベルを鳴らすことも覚えました。

 

もちろん餌を使って。

 

ところが今では生野菜を催促するために、指示を出してもいないのにくるくる連続でお回りをしています。

回って、チラっとこちらを見てまた回る、そしてまたチラ。これがなんともかわいい・・・。

 

ベルも当然、催促をするために何度も鳴らすので外してしまいました(笑)

それから、うちでは運動会と呼ぶのですが、突然、囲いの中で猛ダッシュを始めます。

カーブでは体を横に倒してうまく回って、右回りかと思えばくるっと左回りに急旋回したり。

これが始まると、あまりの必死さに目が離せなくなってしまいます。

 

でも、初めてこれをしたときはびっくりしました。

「なにっ?!どうしたのっ?!」と。

 

今では運動会がうちのモルさんの体調のバロメーターになっています。

これがあるのでケージにはある程度の広さが必要になります。

 

モルモットについて書かれたブログなどを見ると、とてもよくなついているモルさんが目につきますが、どこまでなつくかは個体差があります。

うちのモルさんは捕まえることも抱くこともできません。

だから家で爪を切ることができないので、爪が伸びた時は獣医さんにお願いします。500円程で切ってくれます。

 

モルさんの頭を撫でようとすると横っ飛びでよけます。

どこに目が付いているんだと思うくらい、後ろから行っても敏感によけます。

 

そうかと思うと、自分から膝の上に乗ってきて、撫でてやると足を延ばしてリラックスしたりもします。

そんな時は本当にかわいいです。

 

毛づくろいにはルーティンがあり、必ず決まった個所から決まった順番で行います。

毛づくろいをしている時に見えるおなかがとてもかわいくて、指でプニプニしたいといつも思いながら毛づくろいを見ています。

また、珍しいところに乳首があり、それが見えるのもかわいらしいですよ。

 

そんな可愛さの塊であるうちのモルさんの「可愛い瞬間ベスト10」をご紹介します。

 

第10位:朝一番、あくびをしながら巣箱から出てくるところ

 

モルモットをはじめ、ハムスター、ウサギ、リスなどをげっ歯類というんですが、げっ歯類のあくびってすごいんですよ。

上下2本ずつの歯がむき出しになるんです。

 

ちょっとした飼育のポイントですが、げっ歯類であるモルモットは硬いものを噛まないと前歯が伸び過ぎて餌が食べられなくなってしまうので、穀類やドライフルーツを硬く固めたかじり棒や、木材等のかじり木を与えた方がいいです。

かじり棒やかじり木は、個体によって好みがあるので色々試してみましょう。お気に入りがあるはずです。

 

それから生野菜も必要。

モルモットは尿管に結石ができやすく血尿になりやすいので、たくさんおしっこが出るように、また血管を強くするために水分とビタミンの摂取が必要です。

 

下痢をするのであまり生野菜は与えない方がいいという情報もありますが、うちのモルモットは水をあまり飲まなくなり、おしっこも減った時、排尿をさせるために動物病院で点滴もしましたし、「みかんの汁だけでもいいから与えて、ビタミンと水分をとらせて、とにかくおしっこをたくさんさせて」と言われました。

時々血尿が出る状態が3ヶ月程続きましたが、毎日、きゅうりと人参とチンゲン菜、他の葉物野菜を刻んだものを与え続けて血尿は無くなりました。

途中、何度か抗生物質を処方してもらって飲ませたりもしました。

 

錠剤をモルモットの体重に合わせて小さく砕いたものを1粒ずつ毎日服用させるのですが、小さめに切った白菜の芯の部分に埋め込んでしまえば何事もなく食べてくれました。

ビタミンは、「みかんの汁だけでも・・・」と言われたものの、うちのモルさんはみかんには見向きもしてくれなかったので、飲み水に混ぜるビタミン剤を購入し、血尿がひどい頃は1日おきに与えていました。

生野菜は今も毎日与えています・・・催促されるので。

 

おっと話が脱線しました。

げっ歯類のあくびについて。

 

「そんなに伸びるの?」って思うくらい口が縦に開く・・・というより伸びます。

そんな大あくびをしながら上半身だけを巣箱から出しつつ、背中を反りながら片方の前足を前方に思いきり伸ばし、続いて後ろ脚を後方に伸ばすようにしながらやっと巣箱から全身が出てきます。

 

見てるこちらまで体が伸びてくる感じがするほど、目一杯伸びながら出てくるんです。

 

 

第9位:お口モグモグ

 

エサを食べているとき以外でも、お口をモグモグさせている時があります。

モルモットは反芻動物ではないので、何をモグモグしているのかは分かりませんが、よくモグモグしてるんです。

 

モグモグしている時に声をかけるとピタ、と動きが止まります。

少しするとまたモグモグ。

声をかけるとピタ・・・。とても面白いです。

 

普段の餌はチモシーという乾燥した牧草とモルモットフードをあげます。

チモシーは1600gで1000円弱、1匹飼いで3~4週間もちます。

 

モルモットフードは色々な種類があります。乾燥野菜や穀類を混ぜたものや、固形のドッグフードを小さく硬くしたようなペレットなど。

うちでモルモットを初めてお迎えした時は小さなモルモットだったこともあり、ペットショップの店員さんにおススメされた栄養価の高い、お値段もちょこっと高めのペレットを与えていましたが、大きくなってからは乾燥野菜等が入ったものに変えました。

 

しかし、いつも野菜は残してペレットだけ食べてしまうので、今は1.2kgで1000円くらいのペレットのみのものにしています。

これは1ヶ月ちょっともちます。

 

 

第8位:やっぱりリラックススタイルには癒されます

もこもこマットの上や膝の上でリラックスして寝るときは、後ろ脚が伸びます。

肉球が丸見え。

 

時には伏せの体勢で両足ともまっすぐうしろに伸びてしまいます。

おなかを上に向けてしまうことも。

安心してくれているんだとうれしくなります。

 

 

第7位:正面から顔を見合わせた時

 

モルモットの顔を真正面から見つめてみると、多分ほとんど見えていないであろう目でジッとこちらを見ています(・・・あまり見えてないよね?)。

口は、下の2本の歯が半分くらい見える半開き。

何か言いたげと言う訳でもない、無心でジッと見つめている(見えてる?)目が何ともいえず愛らしいんです。

 

 

第6位:ケージの中でチモシーを食べている時の後ろ姿

斜め後ろから見るモルモットの顔の形はまるでムーミン。

 

ムーミンと同じ輪郭に、チャームポイントの垂れて波打つ耳。

こんもりと丸まった背中。

何とも愛らしい。

 

下を向いてエサを口に入れると顔を上げ、まっすぐ前を見ながら噛み下します。

それの繰り返しなんですが、見てて飽きないんですよねぇ。

 

 

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第5位:においをかぐ仕草が、変?

 

何かのニオイを嗅ぐとき、顔を小刻みに上下に振るんです。

ずっとウンウンうなずくように。犬や猫がにおいを嗅ぐときは鼻先をクンクンさせて、嗅いでいる物に沿って顔を移動させるだけですよね。

 

うちのモルさんは顔を上下に振りながら、物に沿って移動もするんです。

すごくせわしなくて、なんでそんなに縦に首を振るの?と思うのですが、それがまたかわいいんです。

 

 

第4位:運動会

ある時突然、全力疾走を始める瞬間があります。

何の前触れもなく。

 

初めて見た時は驚きました。

何が起こったの?!と。

 

何か原因があってパニックでも起こしてるのかと思いましたが、ただの運動のようだとわかりホッとしたら、その全力疾走を見るのが楽しくなって、何をしている時でも手を止めて、運動会が終わるまでじっと見てしまいます。

 

運動会は運動スペースを一回りしただけで終わる時もあれば、何週も、時には方向転換をしたり、障害物をよけながら走ることもあります。

モルさんの運動会は体調のバロメーターにもなっているので、疾走している間はしっかりと見ています。

 

モルモットは成長するとティッシュの箱より一回り大きいくらいまで育ちます。

ですから、ケージの中だけでは運動ができないので、ある程度の運動スペースを確保できる広さが必要です。

 

うちは100均でワイヤーラックを結束バンドでつなげて部屋に囲いを作り、昼間は放し飼いにしています。

結束バンドのつなぎ目は、少しだけゆとりを持たせることをお勧めします。そうすると部屋の掃除をしたいときに囲いをたたむことができます。

 

床は爪が立たず滑ってしまうので、ジョイントマットなどを敷いてやるといいですね。

うちでは薄手の毛布を敷いています。

モルモットは何でもかじってしまうので、なるべく部屋に放し飼いではなく、囲いで安全なスペースを作ってあげてその中で放し飼いにするのがいいでしょう。

 

 

第3位:緊急警報でおねだり

 

おやつの袋の音がガサガサと聞こえたり、冷蔵庫を開ける音が聞こえた時(野菜室の時だけ)、キュイーキュイーキュイーと、何かの緊急警報のような声を出して鳴きます。

うちのモルさんは他にもおねだりの仕方があってあまりこの鳴き方はしないので、たまにこの鳴き声が出ると「あらあら大変!大至急おやつをあげなくっちゃ!」ってなっちゃうんですよね。

 

よほどおやつが欲しいときなのか、何の音もしていないのに急にこの緊急警報が鳴るときがあって、そんな時は本当の緊急警報が鳴った時のように慌ててしまいます(笑)

 

 

第2位:おまわり

まわるモルモット
ちゃんねる「でろん蛙」より引用

 

モルモットってちょっとした芸なら覚えられるって知っていますか?

うちのモルさんはおまわりができます。

 

最初は「おまわり」と言いながら、エサを追いかけさせてクルッと一回りさせ、それを何度か繰り返すと「おまわり」というと、エサがなくてもクルッと回るようになります。

でもクルッと回るのはやっぱりエサが欲しいから・・・。エサが欲しいときにはクルクル何度でもまわっておねだりをするようになってしまいました。

 

うちのモルさんはエサをくれそうな人が近づいてくるとクルッとまわり、一度てもらえないとまたクルッとまわって必死におねだりをするんです。

もらえるまで何度でもまわります。

その必死さに負けてついついエサをあげてしまう飼い主です。

 

 

第1位:毛づくろい

 

我が家のモルさんの毛づくろいにはルーティンがあります。

まず、両前足で鼻先をシュ、シュ、シュ、シュシュシュシュとした後、左の耳回り、左脇、左がわの腰回りの後、右の耳回りから左と同じ手順で右側を舐めていきます。

 

鼻先をシュ、シュとするリズムも毎回必ず同じで、他の手順も必ず毎回同じなんです。

その後、胸元、おなかと毛づくろいは進むのですが、ずんぐりした体形のモルモットが後ろ足と片方の前足で3本立ちし、何とか頭を胸元に持っていこうと縮めたもう片方の短い前足が何とも言えずかわいいんです。

 

お腹のあたりも見た感じがぽよぽよしていて触りたいのですが、うちのモルさんはなかなか触らせてくれないんです。

そして、立っている時だけ見える乳首!

 

知ってますか?

モルモットの乳首って後ろ脚の付け根にあるので、立ち上がらないと見えませんが、雄でもはっきりとわかる乳首があるんです。

うちのモルさんも雄なので、最初に気づいたときは「・・・あれは何?」とびっくりしました。

 

 

以上が可愛い瞬間ベスト10。

でも、かわいいというだけでは飼えません。

 

モルモットはたくさん排便・排尿をします。

ハムスターならケージの掃除は1週間に1回くらいでいいと思いますが、モルモットは毎日掃除をしてあげなくてはなりません。

排泄をする場所は決めません。

 

たまに決まったところだけでおしっこをするモルさんもいるようですが、それはまれだと思います。

大変でも特別な事情がない限り、毎日掃除をしてあげてください。

 

モルモットに限らず生き物を飼うということは、その生き物の命を預かるということです。

劣悪な環境だったり、ちゃんと餌を与えなかったり、きれいなお水を用意してあげなかったり、ほったらかしにしたりすれば病気などにかかり長くは生きられないでしょう。

ペットを飼うからには、その子の一生に責任をもって、お互いが幸せな時間を共に過ごしていけるようにしたいですね。

 
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