ゴールデンハムスターとの生活を考えてる皆様、ゴールデンハムスターの飼い方やかかる費用、性格、値段、大きさ等・・・おおよそ飼育に必要な情報を全て提供してきます。

この記事を読めば、どのゴールデンハムスターを飼えば良いのか、どの程度のお金を用意すれば良いのか、全て丸っとわかります。

飼おうか迷っている人は是非とも熟読して下さい。

 

 
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ゴールデンハムスターってどんなハムスター?

まずゴールデンハムスターという種類は、ハムスターの中でも定番の種類で、ペットショップでも見かけることが多いと思います。

見た目は茶色で、頬に黒ラインが入っており、体にはオレンジの模様があります。

 

 

繁殖率も高く、個体数が多いため、ペットショップでも割と安価で取り扱いをされています。

価格は個体にもよりますが1000円程度で販売されています。

 

体は、15センチ~20センチで割と大きめな種類のハムスター。

性格は大人しいと言われています。

 

基本手金は大人しいのですが散歩は好きで、動くことが大好き。

人間との生活に慣れてくると、ケージの外を一緒に散歩することも可能です。

 

ケージの外を散歩するハムスターって珍しくておもしろいですよね。

ある意味、人間らしい一面があるハムスターとも言えます。

 

 

ゴールデンハムスターの飼い方

人間との生活に慣れてもゴールデンハムスターはそもそも多頭飼いには向きません。

単独で生きるのがハムスターです。

 

仲間がいなくて寂しいとか、ケージの中に家族と一緒に暮らしたいとか、そのような概念が持ち合わせてないのかもしれません。

そもそも縄張り意識が強いがために、家族であっでも仲間であっても敵になる可能性もあります。

 

ゴールデンハムスターを飼う際には、人間も適度な距離感を保ちながら飼うことがコツ。

命短い小動物との生活では、その特性を見極めて飼うことが寿命を伸ばす要因にもなるでしょう。

 

さて、では飼育に必要なものをご紹介していきましょう。

 

販売値段

まず、ゴールデンハムスター自体に1000円程度がおおよその販売価格。

成長段階に応じて値段は変わります。

 

ケージ

 

ゴールデンハムスターのケージは、プラスチックだったり、アクリルや水槽などの種類があります。

ゴールデンハムスターの大きめの体型を考えて、余裕のあるサイズがいいです。

 

アクリルや水槽も豊富なデザインの商品があり、耐久性の面など優れていますが、プラスチックの広めのケージは価格も安価でおすすめ。

 

ただ、プラスチックのケージは衝撃で割れる恐れもあります。

プラスチックのケージを持ち運ぶ際には落とさないように、ぶつけないように気をつけてください。

価格はおよそ1000円~。

 

アクリルなどのケージを選ばれる方は、価格はプラスチックよりも高価になります。

ケージを選ぶ際にはそれぞれメリット、デメリットと合わせて価格も参考にしていきます。

 

ケージに関しては、この記事で詳しく紹介しています。

 

 

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巣箱

次に巣箱。

巣箱の素材は豊富です。

 

陶器製は湿気がこもりにくく、陶器は重くてハムスターの力では動きません。

500円位から販売しています。

 

木製は、自然な素材で魅力的ですが、ハムスターがかじったりカビが生える可能性があります。

価格は1000円位なものが多く、陶器より高価な傾向があります。

 

つぎにプラスチック製は、耐久性は低く、変色する恐れが・・・。

軽くて動く可能性もありますが、価格は一番安価で300円位からあります。

安価なので、傷んだら買い換えるという考え方もあります。

 

回し車

次は運動不足解消のための回し車。

 

ステンレス製は安定性があります。

回転時の摩擦音も少なめ。

サビに強く、商品によっては丸洗い可能です。

価格はちょっと高めで2000円~4000円位なものまで。

 

プラスチック製は、安定性についてはステンレス製に劣りますが、価格は500円位のものもあり安価。

丸洗いする時は、外すべき部品を外せばサビを防ぐことができます。

 

スチール製は、プラスチック製よりも耐久性があり、プラスチック製よりも回転時の音は軽減できます。

ただ、サビに弱い商品もあります。

価格は2000円位からあります。

 

餌入れ

次に餌入れについて。

ポイントはゴールデンハムスターの体がすっぽり入らないサイズを選びます。

 

餌入れに体が入ってしまうと、衛生的にもよくありませんし、餌が傷む原因にもなります。

デザインを問わなければ、100円均一にある陶器の商品がおすすめ。

丸洗いできて、乾きも早いです。

 

床材

次に床材について。

色々な種類が販売されています。

掃除の時に交換することも考えて、大袋入りのほうが安価。

 

商品を選ぶポイントは、吸水性や保湿性に優れているものを選びます。

10リットルで400円位の商品から1キロだと700円位の商品まであります。

 

次に砂について。

砂は基本的にトイレの場所に使用します。

床材同様に掃除の度に交換をするため消耗品。

 

600グラムで180円位、1.5キロで300円位の商品があります。

 

次にゴールデンハムスターにとって重要な餌についで。

栄養バランスを考えて作られたペレットを中心に与えます。

 

 

見た目のデザインよりも、成分表をチェックしましょう。

高タンパク、低脂肪のものを選んで肥満を防ぎましょう。

 

ゴールデンハムスター専用のペレットでは、400グラムで1400円位。

専用の商品でなくても、300グラムで300円位の商品もあります。

 

価格帯が幅広く、迷いも生じると思います。

成分表がわかりにくい場合は、ペットショップの店員さんに相談するのも良いと思います。

 

ペレット以外では、キャベツやニンジンなどを少量与えます。

野菜は人間も食べるので、野菜は少量食べるハムスターに取り分けする考えで良いと思います。

 

種子は、おやつ感覚に、たまに食べるお楽しみ程度で与えましょう。

ただ、量に気をつけます。

種子はカロリーが高いので、肥満の原因にもなります。

400グラムで200円位で販売しています。

 

 

以上を考慮して、初期費用の価格は、安価なものを選んだとしても6000円~と考えます。

もちろん、それぞれな必要器材の値段にもよります。

 

継続費用は、掃除の頻度、餌の値段にもよりますが、月々1000円~位。

ゴールデンハムスターが快適に、そして健康的に暮らすために、必要器材選びや餌選び、環境設定に気をつけて選べると良いですね。

 

 

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ゴールデンハムスターの性格

 

ゴールデンハムスターといえば、ハムスター界の代表選手のような知名度があります。

街でもし、ハムスターの知っている種類を答えてもらう質問をしたならば、間違いなく上位に食い込みます。

ゴールデンハムスターは、ペットショップでも取り扱い数が多いので値段も安定している種類。

 

ハムスターの種類の中には、攻撃的だったりヒステリックなハムスターも存在します。

人間のように「個性」があると言うことを前提にして下さい。

 

らだ、ゴールデンハムスターは他の種類のハムスターに比べると、わりとおっとりで温厚な性格。

自分から進んで、いきなり噛んだりすることは、命の危機を感じた時以外では、基本的には少ないです。

 

しかも、噛むと怒られる=また噛んだら怒られてしまうという知能があるゴールデンハムスターも存在します。

一重にハムスターといえど、知能レベルはそれぞれですが、中でもゴールデンハムスターはわりと賢いハムスターの種類。

 

知能レベルで言えば、人間の1歳児程度のレベルだという見解もあるほど。

人間の1歳のお誕生日を迎えた頃に出来ることといえば・・・

  • 意味のある言葉をいくつか言うことができます(ワンワン、マンマ、ママなど)。
  • 積み木が2個積めるほど、手先の器用さが発達します。
  • コップで飲むことも可能。
  • 名前に応じることもできます。

 

個人差ももちろんありますが、人間の1歳児の発達を思い返すと改めてすごいなあと感じますね。

 

知能の高さは脳の量も関係します。

ジャンガリアンハムスターよりも大きめのゴールデンハムスターは、脳の量がほかのハムスターよりも大きめなので、その辺りも知能の発達に繋がるんだと思います。

 

知能が高い分、トイレの場所を覚えることもできます。

人間の1歳児がトイレトレーニングで練習するように、ゴールデンハムスターも練習により、トイレの場所を覚えることが可能。

 

ゴールデンハムスターは人懐っこさがあり、ハムスターなのに「キュウキュウ」「クウクウ」と鳴く場合もあります。

飼い主が話しかけて、タイミングよく鳴いた時には、会話をしているよう。

 

ゴールデンハムスターにとって飼い主の存在は、危害を与えない存在。

餌をくれたり、穏やかな環境を設定してくれたり都合の良いことをしてくれる存在。

自分にとって安心できる存在だとわかれば、ゴールデンハムスターはその飼い主を声や匂いで認識する知能があると思います。

 

ゴールデンハムスターはきっと、安心感を抱いている飼い主に向かって「キュウキュウ」「クウクウ」と、会話をしているんでしょうね。

 

また、ゴールデンハムスターはおっとりして温厚な性格ですが縄張り意識は非常に強いです。

おっとりして温厚なのは、単体で暮らしているからこそ。

 

そもそも、ゴールデンハムスターは、縄張り意識の強さからケージの中で複数匹で飼うことは危険です。

 

オス、メスが繁殖目的に同じケージに入ることはありますが、長期化は避けましょう。

繁殖期以外で共存は不可能だと言えるほど、ゴールデンハムスターは単独で生きる種類。

オス同士、メス同士でも基本的にはNG。

 

温厚なゴールデンハムスターでも、環境次第では命を落とすトラブルが発生する可能性があります。

ゴールデンハムスターの性格や特性を考慮して、安全に飼えるようにしましょう。

 

 

ゴールデンハムスターの大きさ

 

次にゴールデンハムスターの大きさについて。

体長は15センチ~20センチで、およそ20センチくらいで体長は止まる個体が多いです。

 

体重は、オスよりメスが大きくなる傾向があります。

オスが85グラム~130グラム位。

メスは90グラム~150グラム位だと言われています。

 

体格は、ハムスター界の中ではわりと大きめな種類。

ジャンガリアンハムスターと比べれば、見た目の体格差を感じます。

 

スウェーデンでは、ゴールデンハムスターのショーが行われている地域もあるそう。

ショーに出るゴールデンハムスターの重さは200グラム位で日本よりも大きめ。

同じゴールデンハムスターでも、他の国では餌や環境の違いもあり、体格などが違うのかもしれませんね。

他の国のゴールデンハムスターの様子も興味深いです。

 

さて、では最後にゴールデンハムスター自体の種類と値段をご紹介します。

 

 

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ゴールデンハムスターの種類と販売値段

次にゴールデンハムスターの値段について。

上述したように、ゴールデンハムスターは個体数が多く、安定している種類。

ハムスターを扱う大抵のペットショップで取り扱いがあるのではないでしょうか。

 

そのため、価格はハムスターの中でも比較的安価な方で1000円~1500円位が相場。

ただ、ゴールデンハムスターの中でも珍しい毛色や、長毛種と呼ばる毛の長い種類は普通のゴールデンハムスターよりも割高になります。

 

  • 定番のノーマルタイプのゴールデンハムスター
  • そして最近人気が上がっているキンクマハムスター
  • 珍しいトリコロールハムスター
  • ドミナントスポットハムスター
  • ホワイトハムスター
  • ダルメシアンハムスター

などの色に応じた種類が存在します。

 

なぜ、ゴールデンハムスターにこんなにたくさんの種類があるのか・・・。

それは、ゴールデンハムスターが品種改良されて、さまざまな色毛や毛の長いものなどの種類が増えたからだと言われています。

つまり、人の手を介して、この世に色々な色のゴールデンハムスターを誕生させてきたということです。

 

それぞれの種類の特徴と値段をご紹介します。

 

ノーマルタイプ

 

ノーマルのゴールデンハムスターは、白と茶色が混じったもので定番のカラー。

 

お腹が白いので、仰向けになると白いお腹が見えます。

白いお腹は愛らしく、体の色とお腹の色を見ると、一見リスのような印象を受けます。

 

定番のカラーだけあって、見た目も見慣れたカラー。

値段は1000円~1500円位。

 

ノーマルのゴールデンハムスターの中には、毛足の長いもの、毛がカールしているものなどあり、値段も多少差があります。

ゴールデンハムスターの個性によって、見た目の印象も変わります。

個性によって、多少価格にも影響が出ます。

 

キンクマハムスター

 

次の色のゴールデンハムスターはキンクマハムスター。

全身が濃い肌色で、アプリコット色とも言われています。

 

毛色が金色で、見た目はクマに似ています。

動物園にいるシロクマでもない、クロクマでもない、あのアプリコット色のクマを思い出して下さい・・・色がよく似ています。

見た目が明るいアプリコット色で、周りをパッと明るい印象に変えてくれ流ような印象がある色。

 

価格は、ノーマルのゴールデンハムスターよりは少し高価。

1000円~3000円位の価格。

個体数で言えば、ノーマルのゴールデンハムスターの方が多いです。

 

 

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トリコロールハムスター

 

次の色のゴールデンハムスターは、トリコロールハムスター。

トリコロールと聞くと、ファッションでもお馴染みですね。

トリコロールはお洒落なイメージがあります。

 

三毛猫のような、三色のカラーが鮮やかなバランスを保っています。

三色使いの体は、お洒落なハムスターとも言えるでしょう。

 

ドミナントスポット

 

次の色のゴールデンハムスターは、ドミナントスポットという、なんとも変わった名前のハムスター。

 

ドミナントという意味は、「支配的な」「優勢な」と言う意味を指します。

ドミナントスポットハムスターの体には、まだら模様だったり、茶色やベージュなどの色がありますが、その中で「主調色」という代表する色が存在します。

色々な色がある中で、その主調色が全体的な支配色となります。

 

個体によって、支配色は違ってきます。

 

ブラックハムスター

 

次にブラックハムスター。

名前の通り、ブラックそのもののゴールデンハムスターです。

 

鮮やかな色、明るい色々、色んな色が入っているものなどたくさんある中で、黒一色のハムスターは珍しい存在。

潔さがあり、男前なイメージがあります。

犬でも、黒い犬はキリっとしているイメージがあり、強そうなイメージもありますよね。

 

かわいい色のハムスター界の中で黒いハムスターは、珍しい色と言えるでしょう。

一見、ハムスターではない印象を抱くと思います。

 

バンデッド

 

次にバンデットという色のハムスター。

全体的に茶色ですが、腹巻を巻いたように、お腹の部分だけが白いハムスターです。

バカボンのパパの白い腹巻のイメージがあり、見た目はハムスターが腹巻を巻いているようでおもしろいです。

 

ホワイト

 

次はホワイト。

見た目は名前の通り、白い色。

 

遺伝子はグレー系統のようですが、明るい白い色が印象的です。

 

価格は、色や年齢、健康状態、怪我の有無、ハムスターの種類に左右されます。

カラーバリエーションが豊富なゴールデンハムスターですが、珍しい種類はノーマルのゴールデンハムスターよりも高めになります。

3000円前後で販売されている事が多いです。

 

これらのカラーバリエーションの豊富さは、ゴールデンハムスターが品種改良されて作られたもの。

品種改良の結果、様々な毛色や毛の長さのものがこの世に生まれました。

 

品種改良によっては、遺伝子レベルで危険なものもあるようです。

短命だったり、病気にかかりやすかっり、生まれつき体が弱かったり。

 

全部のカラーバリエーションがそうとは言えませんが、人間が人工的にも作り上げた結果、ハムスターの生態系や命に影響を与えていると言っても過言ではないでしょう。

カラーバリエーションの豊富さがビジネスにつながると、一番負担がかかるのはハムスターそのものかもしれません。

何も問題ない場合も、もちろんあると思います。

ビジネスを重視するあまり、命の尊さは置いてけぼりな存在にならないように願っています。

 


 

以上がゴールデンハムスターの値段や大きさ、飼育費用のまとめです。

是非ともゴールデンハムスターとの楽しい生活を送って下さい。

 
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