可愛くて人にも懐きやすいことから人気のペットといえばやはり犬ですよね。

小型から大型まで種類も豊富で、選ぶのも楽しいものです。

しかし、犬を飼うということは一つの命を育てるということです。

平均寿命は10~15年ほどで、長生きであれば20年ほど生きる子もいます。

最後まで責任をもって飼い続けることが出来るかどうか、しっかりと考えた上で迎えてあげましょう。

 

 
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犬の入手方法

 

犬の入手方法にも色々あります。

飼いたい犬種が決まっていたり、血統書付きの犬がいいという方はペットショップやブリーダーから購入するのが一般的でしょう。

特に決まっていないという方は、保健所や里親募集などを是非チェックしてみて下さい。

飼い主を求めているワンちゃんは非常に多いものです。

思わぬ出会いがあるかもしれませんよ!

 

 

犬を飼う前に用意しておくべくもの

家に犬を迎える際にあらかじめ用意しておくべきものがあります。

まず、犬専用の居場所になるケージ、餌入れ・水入れ、トイレ、ペットシーツ、キャリーケースは最低限用意しておきましょう。

餌は犬の好みや年齢に応じて適切なものを選んでおきましょう。

 

散歩に連れていくためにはリード、首輪(もしくは胴輪)も必要です。

また、必要に応じて犬用のベッドやマット、おもちゃ、ブラシなども用意しておきましょう。

犬を飼うにはそれなりの費用が継続的に掛かることもしっかり把握しておく必要があります。

 

 

飼い犬の登録

 

犬を迎えた後は30日以内に現在居住している市町村に飼い犬の登録をしなければなりません。

狂犬病予防注射を受けた後に交付される『注射済票』と『鑑札』を犬に装着させることが法律で定められています。

これらは首輪や胴輪に付けられるようになっています。

デザインも各市町村によって異なります。もし引っ越しをした場合は、引越し先でまた新たに交付してもらいましょう。

 

 

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犬のしつけ

犬の飼育にしつけは欠かせません。

出来るだけ子犬の頃からしつけをスタートしましょう。

最初の内は飼い主以外の人、他の犬、生活音などに徐々に慣らしていきます。

恐怖心を植え付けないように注意しましょう。

 

トイレのしつけ

トイレのしつけも必要です。

ずっと観察していると、犬が排泄をしようとするタイミングが掴めてきます。

その時トイレに連れて行ったり、きちんと排泄が出来たらしっかり褒めたりしてあげて下さい。

犬のしつけで大切なのは叱ることより褒めることです。

上手くいったときはやや大げさなくらい褒めてあげる方が早く覚えます。

 

かみ癖のしつけ

噛み癖は、家中のものをボロボロにするだけでなく、人に危害を与えることもあるのでしっかり治しておきたいものです。

もしも一緒に遊んでいる時に噛まれたときは大げさに痛がり、しばらく無視して放置するようにします。

それを続けることで噛むと遊んでもらえなくなると認識するため噛む回数も減ってきます。

 

強く噛まれたときは、指を喉の奥に押し込み、犬に軽い不快感を与えさせるという方法もあります。

クッションやスリッパなど噛まれてほしくないものには噛み癖予防用のスプレーを噴射しておくのもおすすめです。

噛むと苦味を感じる成分でできていますので、噛み癖を軽減させることが出来ます。

 

無駄吠えのしつけ

無駄吠えもしつけておく必要があります。

無駄吠えに効果的な方法は、『吠えたら無視する』というものです。

何をしていても吠えたら無視です。

吠えるからといっておもちゃやおやつを与えるのは逆効果です。

吠えたらいいことがあると思わせるのではなく、吠えたら寂しくなるということを徹底して続けていきましょう。

 

ただし犬が吠えるということは飼い主に何かを伝えようとしている場合がほとんどです。

あまりにも様子がおかしい時や、鳴き方に異常が見られるときはすぐに様子を見てあげて下さい。

 

3ヶ月を超えたあたりから、本格的なお手、おすわり、待て、ハウスなどを教えていきましょう。

キャリーケースに入ることにも慣らしておきましょう。

病院やトリミングに連れて行くのが格段に楽になりますし、万が一大きな災害等で避難を余儀なくされたときにも絶対必要です。

 

犬をきちんと育てていくにあたり、大切なことは必ず主従関係を明確にしておくということです。

飼い主の言うことを守ればいいことがある!と教えていきましょう。

散歩も飼い主がリードし、犬の行きたいようにさせるのは厳禁です。

しつけは犬の健康や命を守るためにも大切なことですので、根気よく、正しくしつけていきましょう。

 
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