セキセイインコは大人気のペット。

しかし、実際に飼育しようと思うと気になるのが種類別による価格の違いと、飼育費用ですよね。

そこで今回は種類別の価格と、飼育にかかる価格をまとめました。

どうぞ参考にして下さい。

 

 
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セキセイインコのおすすめの種類と価格

セキセイインコの種類は、色、色の入り方で種類が異なります。

色合いはまるで絵具のパレットのように様々なバリエーションがあるので選ぶのが楽しくなりますよね。

自分の気に入ったインコちゃんに出会えたら素敵ですね。

 

しかし、珍しい色の個体ほど価格も高くなります。

飼い主さんによっては、色合いを楽しむために、数羽飼う飼い主さんもいるそうですよ。

 

ちなみに色の分類だけでいくと、なんと5000種類程の種類がいるそうです。

5000種類とは・・・すごい数ですね。

 

一羽ずつグラデーションのように並べたらとても綺麗ですね。

さて、一般的に名前がつけられている種類のセキセイインコについて話をしていきたいと思います。

みなさんもペットショップに行ったら是非どのセキセイちゃんなのか、見てみてくださいね。

 

 

ノーマル(1,000~3,000)

 

頭から羽根の先まで細かく入った「さざなみ模様」が入っています。

地となる色はグリーン、ブルー、イエローです。

 

そこに、他の色が、

  • グリーンにはイエロー
  • ブルーにはホワイトまたはイエロー
  • イエローにはイエロー

などと様々な色合いの個体がいます。

 

翼にはブラックで「さざなみ模様」が入ります。

「さざなみ模様の入り方」を変えることで、また種類が違ってきます。

ペットショップに行ったら、まずは翼の模様を観察してみてください。

 

一般的に「ライトグリーン」「ブルー」が最も一般的と言われています。

よくペットショップで見かける色だと思います。基本的には、初心者向けの個体となります。

とても飼いやすいし、固体としても強い子が多いようです。

 

オパーリン(2,000~5,000)

 

オパーリン は、ノーマルセキセイインコのさざなみ模様がまだらになったり、なくなったりしたものをいいます。

宝石オパールを思わせる美しさから、オパーリンと名付けられたそうです。

 

個体によりこちらも様々なバリエーションが見られます。

さざなみ模様が濃く残っているものから、ほぼ消失して白くなっているものまで様々です。

 

地の色も、ライトグリーン主体のものからブルーの色、さらにその二つの色が合わさった複雑な色のものまで存在しています。

大きさ的には少々小柄な個体が多いそうです。

 

しかし、飼うこと自体は難しくなくこちらもお勧めの種となります。

値段的には、ノーマルセキセイインコに比べて少々高くなっており、ペットショップによってはヒナの時はもう少しお値段がするかもしれません。

見た目は淡い色で光に当たると本当に宝石のように見える美しい種になるので、是非ペットショップを回ってお気に入りの種を探してみてはいかがですか?

 

レインボー(4,000~6,000)

 

レインボー は、ノーマルセキセイインコのライトグリーン系と、ブルー系の色が合わさった種です。

黄から青へにじむような色の移り変わりは、まさに虹のようで大変美しいです。

頭部の黄色が濃いほど良いといわれています。

 

ちなみに、私の家のセキセイインコちゃんは、レインボーです。

そして、顔が濃い黄色。

フナッシー色と言えば良いでしょうか。

 

現在、人気急上昇中で個体の数も多いと言われています。

飼育もさほど難しくありませんが、性格としてはオスは好奇心旺盛で元気な子が多いそうです。

値段は少々高くはなりますが、それだけ愛らしい色合いをしています。

 

ハルクイン(3,000~5,000)

 

ハルクインという名前は、ハーレクインが語源です。

イタリア喜劇の登場人物が着ていた色とりどりの模様の服から「まだら模様」を意味しているそうです。

色合いは背中部分に黒い斑点模様が無く、翼の部分に転々と黒い模様があり、お腹から下に鮮やかなカラーを入れたのが「ハルクイン」です。

イエローにはグリーン、ホワイトにはブルーのカラーが入ったりします。

 

もっとも珍しく人気があると言われているのが、ホワイト系に顔の部分が黄色の個体です。

「4色ハルクイン」と呼ばれます。

飼育もそれほど難しくはなく、丈夫な個体も多くいます。

 

 

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ルチノー(3,000~8,000)

 

ルチノーという名は、ラテン語で「黄色」を意味するそうです。

黄色の中に頬の模様が白いのも特徴的で可愛らしいです。

昔から愛好家の間でとても人気があります。

飼育自体は他の個体と同じように比較的簡単です。

 

しかし、アルビノと近い品種なので弱い個体だといわれることがあります。

特に、アルビノと同じく直射日光にはあまり強くないそうです。

 

また、目が赤く、色素が欠如しているため他の種類と比べると視力も弱いと言われています。

目が黒い個体もいますが「ブラックアイ」といい、希少価値が高いと言われています。

数多くあるセキセイインコの中でも珍しい種類です。

 

生まれてくる子はメスが多いと言われています。

 

 

ジャンボセキセイインコ(9,000~12,000)

 

まずひとつめに、大きな違いは体格です。

ジャンボセキセイインコはがっしりした体格をしています。

 

セキセイインコの平均体重が35g前後に比べ、ジャンボセキセイインコは大体45~60g前後くらいが平均です。

また、オスはやや頭が大きく額がでっぱっています。

 

ジャンボセキセイインコは、総じておっとりした性格が多く、どちらかと言うと一人遊びも得意な個体が多いそうです。

普通のセキセイインコちゃんが飼い主さんにべったりな子が多いのに比べて、比較的「我が道を行く」タイプと言えます。

また、体が大きい分、嘴の力も強いですし、鳴き声も大きいので、防音対策が必要かもしれません。

 

一般的なペットショップで見かけることが少ないので非常に珍しい個体と言えます。

また珍しい個体のため、お値段も一番高いかと思います。

 

様々な種類がいるセキセイインコちゃん。

好みの色のインコちゃんを迎えるためには「専門店に行く」「ブリーダーから譲ってもらう」ことが間違いないかと思います。素敵な家族に出会えると良いですね。

 

 

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セキセイインコの飼育にかかる費用

セキセイインコちゃんの飼育は、一般的な猫、犬などのペットに比べて手が届きやすい価格となっています。

インコちゃん本体の値段も比較的低価格ですし、小屋の値段もそこまで高くはありません。餌代もあまりかかりません。

とはいっても、実際にはいくらくらいかかるのか気になりますよね。セキセイインコを買うためにはいくらかかるのか、項目事にまとめてみました。

 

初期費用(必須)

セキセイインコ→2,000~3,000

色や、生後何か月かで価格の違いがでてきますが、一般的にはこちらの価格になるかと思います。

 

鳥籠→2,000~5,000

こちらもグレードにより様々ですが価格を抑えたいならばこのあたりが妥当だと思います。

私も4,000円くらいの物を購入し、問題なく使用しています。

もっと広くて伸び伸びと遊ばせてあげたい、と思うのであれば金額はあがります。

 

プラケース→500~1,000

雛の時のインコちゃんのお家となります。

温度管理が必要な雛の時はなるべく外気が入り込まない構造の物を使用した方が良いです。

一般に売られている虫かごのようなタイプで十分だと思います。

 

給餌セット→500~1,000

雛の挿し餌をするためのセットになります。

フォーミュラーとあわ玉、お湯を混ぜるための器と、実際に雛の口に運ぶスプーンがセットになっているものです。

 

雛用の餌→2,000~3,000

一般的にフォーミュラー、あわ玉が必要となります。

フォーミュラーもメーカーによって価格が違ってきますが、あわ玉の方が低価格で売られています。

 

温度計→100均の物でOK

小屋の温度を把握するために必須です。

インコちゃんがイタズラをしないように取り付けてくださいね。

 

保温電球(ヒーター)→2,000~3,000

冬場に必要となります。

常にエアコンをつけておくわけにはいかないので、インコちゃんの小屋の中につけるヒーターとなります。

 

基本的に「小動物用」の物が良いかと思います。

火傷や火事などの報告例はとても少ないですが、水などに触れないように気を付けて使用しましょう。

ちなみに私は火事や火傷が怖いので、小さい電気毛布を使用しています。

 

 

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継続費用

餌→300~1,000

餌は一袋買うと2カ月は持ちます。

シードと呼ばれる餌が一般的で、できれば栄養価の高い「皮付き」をオススメします。

大体朝夕に一度あげます。

大匙スプーンに一杯程度。

 

餌代自体にはそこまで費用はかかりません。

ただ、栄養価の高いオーガニック配合の物などを購入するとかなり高くなるので、そこは飼い主さん次第となります。

 

飼い主さん次第で購入しても良いもの

玩具(かじり木)600~1,000

かじることが大好きなセキセイインコには、かじり木などの「かじるタイプ」のおもちゃがおすすめです。

木のタイプの物や、おやつと兼用できるものまでさまざまな種類があります。

ストレス発散はもちろん、嘴の手入れをするという効果もあります。嘴や爪は、生きている限り伸びるものですからね。

1つ持っておいても損はないおもちゃです。

 

玩具(知育玩具)500~1,000

考えることが大好きな知的タイプのインコちゃんには、知育系の玩具がオススメです。

ちょっとした知恵の輪や、輪っか入れ、シュート玩具、など操作をして楽しむ玩具ですね。

ただ、これは、考えるのが苦手な性格の子は違った遊びに発展しますので、その子の性格によります。

 

玩具(アスレチック型、ブランコ型玩具)1,000~3,000

性格的に好奇心旺盛でよく動くインコちゃんは、籠の中にぶら下げたり、設置が可能なアスレチックタイプの玩具が良いと思います。

動くのが好きな性格の子は何もないとストレスが溜まってしまいますよね。

ちなみに私の家のインコちゃんは好奇心旺盛タイプなので、ブランコ型の玩具がぶらさがっています。

 

玩具(小鳥型玩具、鏡つき玩具)600~1000

寂しがり屋のタイプのインコちゃんには、自分の姿と似ている玩具や、自分の姿が映る鏡の玩具がオススメです。

中に入れると常におしゃべりを始めると思います。

それがストレス解消にもつながるみたいですね。

飼い主さんがいないとき、きっとたくさん玩具に向かっておしゃべりをしていることでしょう。

 

かわいい家族だからこそ、喜ぶ玩具を入れて楽しんでもらいたいですよね。

インコちゃんは一羽一羽性格が異なります。好奇心旺盛の子、頭を使うのが好きな子、寂しがり屋の子、イタズラが好きな子。

様々なタイプがいますので、その子にあった玩具を選んであげてください。

 

ただ、ここで一つ注意点があります。

環境の変化に弱いインコちゃんは、突然小屋の中に知らない玩具が来たらびっくりして暴れます。

「お前は誰だ!」と警戒心むき出しです。そのため、もしも玩具で遊ばせたいなら、雛が育って、初めて鳥籠に移す時に鳥籠内に設置してあげると良いです。

 

それか様子を見ながら、ちょっとずつ籠の中に入れて様子を見て行ってあげてください。

決して無理はさせないであげてくださいね。

 

上記の金額が一般的ではありますが、全ての商品をグレードの高いものを求めるともっと価格はあがります。

個人的には上記のグレードのもので十分かと思います。

 
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