アジアアロワナ。

この名を聞いて思い浮かぶ人はいるでしょうか?

実はものすごく綺麗な魚なんです。

今回はアジアアロワナを飼育するのに必要な事を全て詰め込みました。

綺麗な魚を是非飼ってみて下さい。

 

 
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アジアアロワナってどんな魚?

 

アジアアロワナは、鑑賞用として人気があり、とても高価な魚と言えます。

アジアアロワナは、2種類存在しており、カラーは『赤色・青色・緑色・金色』など5種類います。

それぞれ成魚になるにつれ、カラーが綺麗になってきます。

 

もう1種類は、2012年に新種登録された、チタニウムゴールデンアロワナ。

特徴は、身体を覆う綺麗な鱗。

他のアロワナと比べて、世に出回っている数は少ないてしょう。

 

アジアアロワナは、普通のアロワナ(シルバーアロワナなど)に比べ、とても古くから存在していたと言われています。

その歴史は、恐竜が生きていた時代からと言われる1億5千年前から存在しており、身体の形はそのまま変わらずに生きてきたと伝えられてます。

 

普通のアロワナの歴史は、5,000年前だと言われています。

 

アジアアロワナは、主に東南アジアに生息しており、流れが穏やから川や沼などに存在します。

 

アジアアロワナの特徴

アジアアロワナは、身体を覆う鱗の数が普通のアロワナに比べて少なく、21〜26枚となってます。

また、胸ビレや腹ビレの長さが長くなっており、アジアアロワナの特徴となってます。

 

マウスブリーダー

アジアアロワナのオスは、特殊な繁殖行動を行います。

マウスブリーディングと呼ばれるやり方。

 

メスが卵を一度に約20〜30個の卵を産み、オスが卵に精子をかけた後は、オスが卵を口内保育します。

卵の大きさは、約9〜12ミリほどの大きさです。

卵から孵化して、60日間6センチほどに成長するまで、オス親が口内保育を行います。

 

幼魚が育つまでオス親は60日間は絶食します。

幼魚の時は、主に昆虫などを食べ、成魚になると小魚やエビやワームなどの活餌を食します。

 

オス・メスの判別方

アジアアロワナのオス・メスの判別は肛門の大きさで確認するようです。

しかし、ここで1つ問題があります。

素人が見たところで判別は不可能ということ。

 

条件としては、アジアアロワナが体長約40センチ以上なくてはなりません。

オスだと肛門の幅が狭く、メスだと肛門がオスより幅が広くなっています。

これらを判別出来るには、専門ショップのスタッフかブリーダーでないと困難です。

 

 

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アジアアロワナの大きさ

アジアアロワナは、9〜12ミリの卵から孵化し、約15~25センチの稚魚は、1年で約30〜40センチまで成長します。

そして、5年目で全長50センチ前後まで成長します。

シルバーアロワナに比べるとやや小さめになります。

 

シルバーアロワナは、全長100センチ前後まで成長すると言われてます。

アジアアロワナは、シルバーアロワナの大きさには敵いませんが、アジアアロワナでしか無い綺麗なカラーが、その存在感が際立ってます。

 

自宅のリビングなどの部屋に大型の水槽を置き、綺麗なアジアアロワナが優雅に泳いでいる姿は、それは、とても美しいでしょう。

部屋のインテリアとしても、とても素敵な空間になります。

 

アジアアロワナは、50センチ前後まで成長しますので、水槽の幅はもちろん奥行き高さも大切。

奥行きが、浅いとアジアアロワナは身体が硬いので水槽の中でストレスを感じてしまいます。

長生きさせるには、水槽の幅や奥行き高さが十分にある水槽を選びましょう。

 

アジアアロワナの体長を大きく育てるには、生きのいい活餌をよく与えるとよいと言われてます。

活餌のメリットとしては、栄養素が豊富なところです。

 

デメリットとしては、人工餌や乾燥餌を食べなくなってしまいます。

また、水槽の水質が悪くなります。

 

アジアアロワナの寿命

人も同じですが、アジアアロワナの寿命は、それぞれ個体差があります。

平均的に10年は生きると言われてます。

 

中には15年生きたり、30年と長生きするアジアアロワナもいたと報告されています。

アジアアロワナを長生きさせるには、アジアアロワナが好む環境作りをするのが1番です。

 

アジアアロワナの寿命を延ばす環境

●アジアアロワナが泳ぐには十分な大型水槽を用意しましょう。
ストレスが溜まると自分を傷付けたりします。

 

●餌の食べ残しは水質の汚染や病気に繋がるので小まめに水槽の中を掃除しましょう。

 

●アジアアロワナは、弱酸性を好みます。水質のphをしっかりとチェックしましょう。
phとは、酸性・中性・アルカリ性を測る単位です。phは、6.2〜7.0を好みます。

phが低い場合は、水槽の中のバクテリアが増えていることや水槽の掃除を怠っていることが原因の場合もあります。

この場合、水槽の中の水換えをしましょう。(アジアアロワナのエラがめくれたり、頭に穴があいたりすることもあります。)

 

●水槽の水を一気に変えたりした時は、phが高いので気を付けましょう。
phが高いとアジアアロワナの色付きが悪くなります。
一気に水槽の中の水を変えたりしてph値の差が2.0以上開くと、『目が白く濁ったり』『ひっくり返ったり』と言った状態になります。
この状態を『phショック』といいます。

 

この上記のことをしっかり守ることでアジアアロワナの好む環境を作ってあげるとアジアアロワナも元気にストレス無く育ち個体差はありますが、寿命も延びるでしょう。

 

また、ソイルなどと言った岩が風化によって細かく砕けた自然界の多くの栄養素を含んだミネラルの集合体となった土を入れることをおすすめします。

ソイルを水槽の底に入れることで、緩衝作用を起こします。

ph値や炭酸塩硬度の値を下げてくれます。

 

 

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アジアアロワナの種類と販売価格

アジアアロワナは、1億5千万年以上前から形を変えずに現在まで生きてきており、生きた化石と呼ばれてます。

2006年に絶滅危惧種に取り上げられ、ワシントン条約に指定されました。

 

現在、アジアアロワナの入手経路は、アジアアロワナのブリーダーだけ。

自然界に存在するアジアアロワナを取ることは禁止されています。

 

そんなアジアアロワナのカラーの種類は、『赤色・青色・緑色・金色』などが存在します。

飼育環境の前に、まずはその種類についてご紹介します。

 

 

『グリーンアジアアロワナ』(青龍)

 

生息地は、インドネシアのカリマンタン島やスマトラ島、ベトナム、ミャンマー、マレーシア、タイ、カンボジアなどの東南アジアの湿地帯や沼の水の流れが穏やかなところに生息しています。

 

グリーンアロワナの特徴は、身体には淡い銀色で緑色がかかった青い鱗が見られます。

大きさは、約60センチ前後まで成長します。寿命は約10年前後です。

《価格は、約2万円からになります。》

 

『レッドアジアアロワナ』(紅龍)

 

『レッドアジアアロワナ』(紅龍)は、身体全体が赤く染まるのが特徴です。赤色の染まり具合でアロワナの名前が変わって来ます。

価格は、約6万円からになります。

 

『レッドアジアアロワナ』(紅龍)には、3つの龍が存在します。

  • 『スーパーレッドアジアアロワナ』(血紅龍)
  • 『チリ・レッドアジアアロワナ』(辣辛紅龍)
  • 『スーパーオレンジ』(橘紅龍)

 

これらのアジアアロワナは、インドネシアのカリマンタン島のカプアス川上流や周辺のセンタルン湖に生息し、先住民のイバン族が密猟者から管理しています。

 

特徴 価格
スーパーレッドアジアアロワナ(血紅龍) 「砲丸型」「鯉型」と2種類の体型が存在してます。

頭部は、フラットヘッドになってます。身体全体に黒赤色が強くなるほど高額になります。

価格は、約9万円からになります。
チリ・レッドアジアアロワナ(辣辛紅龍) スーパーレッドアジアアロワナよりも赤色が強く出ています。頭部は、スプーンヘッドになってます。 価格は、約10万円からになります。
スーパーオレンジ(橘紅龍) 名前の通り身体がオレンジに染まるのが特徴です。腹側には薄っすらと黄色になったりもします。とても、珍しい種です。 価格は、約10万円からになります。

 

  • 『レッドアジアアロワナ』(紅龍)
  • 『スーパーレットアジアアロワナ』(血紅龍)
  • 『チリ・レッドアジアアロワナ』(辣辛紅龍)
  • 『スーパーオレンジ』(橘紅龍)

これらの4種類のアジアアロワナでも明らかにカラーが良いものは、値段が高くなります。

 

4種類のアジアアロワナは、身体のカラーが異なります。

それぞれのアジアアロワナの生息の地域が同じでも場所の環境が変わったり、場所の水質や餌などになる

小魚や昆虫の質も変わるからではないかと考えられてます。

 

『バンジャールアジアアロワナ』(黄龍)

 

東南アジアのボンネオ島に生息してます。

ヒレが黄色く体は緑色してます。稚魚の時の発色前は、レッドアジアアロワナと区別が付きにく成長するとグリーンアロワナに良く似ています。

現在は、ブリーダーによってレッドアジアアロワナとバンジャールアジアアロワナ を交配させた、1.5紅龍が出回ってます。

《価格は、約2万円からになります。》

 

『マレーシアゴールデンアジアアロワナ』(過背金龍)

 

マレーシアの一部の地域に生息しております。

背中から尾まで隙間無く金色に染まっており、鱗がブルーに輝いているのが特徴です。

アジアアロワナの中でも、とても美しく高額なアロワナです。

《価格は、約10万円からになります。》

 

『スマトラゴールデンアジアアロワナ』(紅尾金龍)

 

インドネシアのスマトラ島に生息してます。

背中は黒色で身体が金色になってるのと、ヒレの先が赤く染まっているのも特徴的です。

《価格は、約5万円前後からになります。》

 

『チタニウムゴールデンアロワナ』(唐草青龍)

 

チタニウムゴールデンアロワナは、ミャンマー南部に生息しています。

他には、マレーシア半島にあるタニンダーリ川とテナセリム川の2つの川など限られた場所にしか生息していません。

 

2012年に新種として登録されました。上記の5つのアロワナとは唯一別種に登録されました。

特徴は、顔はアロワナそのものですが、身体の横の鱗の模様とてもハッキリ出ていて綺麗です。

10年前に発見された新しい種類でアジアアロワナの中でも世の中に出回っている数は少ないです。

《価格は、約5万円前後からになります。》

 

 

 

アジアアロワナの価格は、10万〜100円以上するものも存在します。

また、中にはプラチナアロワナというカラーもおり、とても高価格で4000万円以上もすると言われてます。

アジアンアロワナを飼って部屋に大型水槽があると、部屋の雰囲気が180度変わり癒しの空間になります。

まるで、我が子のように大事に手をかけると人懐っこいく育っていきます。

 

アジアアロワナは、始めにコストがかかりますが、アジアアロワナにしかない魅力が沢山あります。

カラーバリエーションも豊富で成長と共に身体の色が変化していくのも楽しみの一つです。

アジアアロワナを飼うことにより、部屋のインテリアとしても癒される空間と変わります。

 

また、アジアアロワナに顔を覚えて貰えれば、水槽に近づくだけで、アジアアロワナから近寄って来てくれるほど人懐っこい一面もあり、段々と愛情が深まっていきます。

アジアアロワナは、1億5千年前から姿を変えず現在まで生きてきた、生きた化石とも呼ばれてます。

そんなロマン溢れるアジアアロワナを、一度は飼ってみてはいかがでしょうか。

 

続いては飼育に必要な環境をご紹介します。

 

 

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アジアアロワナの飼育方法

アジアアロワナは、観賞魚でも最も人気が高く、水槽で優雅に泳ぐ姿は、とても魅力的で美しいです。

そんな、アジアアロワナを飼育するには、大型の水槽が必ず必要になります。

アジアアロワナの成長に合わせ、水槽も買い替えなければなりません。

 

魚体が大きくなればなるほど、水質がよく汚れますので、水槽内の水を3分の1、週に2〜3回は入れ替えます。

水はカルキ抜きまたは、浄水器の物を使います。

また、濾過層は半年に1度は掃除します。

 

出来るだけ、水質を綺麗にしてアジアアロワナの良い環境を作ってあげます。

手間はかかりますが、段々と愛情も深まっていきます。

アジアアロワナを大切に育てることで、カラーが綺麗になっていきます。

 

水槽

アジアアロワナを飼うには、初めに水槽がいります。また、成長と共に水槽の大きさを換えないといけません。

水槽は、アジアアロワナの体長に合わせなければなりません。

 

  • 『15センチ』以下のサイズの時は、水槽は60センチの幅がおすすめです。
  • 『20〜25センチ』のサイズの時は、水槽が90センチの幅がおすすめです。
  • 『30〜35センチ』のサイズの時は、水槽が120センチの幅がおすすめです。
  • 『50センチ』のサイズの時は、水槽が180センチの幅がおすすめです。

 

しかし、成長の度に水槽を新しく買うのは少しキツイと思ってる方もいると思います。

そんな方におすすめな方法を2つご紹介します。

 

方法①

初めから大型の水槽を買い水槽の中にアクリル板などの板で区切ってやるやり方もあります。

例えば、アジアアロワナが15センチ以下のサイズの場合は、150センチの水槽だったら、アロワナの大きさに合わせアクリル板の板などで区切るやり方です。

板の両サイドと下をしっかり固定しなければなりません。

 

アジアアロワナは、1ヶ月で約3〜4センチと驚異のスピードで大きく成長していくので、その都度、水槽を買い替えなければなりませんが、このやり方だと買い替える必要もコストもかかりません。

 

方法②

アロワナの成長と共に水槽を新しく購入し、余った水槽に新しい別の魚や水草を入れたり、アロワナの餌になる小魚や昆虫などを飼育用に使うと良いです。

 

大型水槽の価格は、2万〜6万円前後です。

例:(幅)150×(奥)60×(高)60

 

上部式フィルター

120センチの上部式フィルターは、約1万前後で購入することが出来ます。

120センチ以上になると特注になるようです。

現在、私が使用してる上部フィルターは、友人からの借り物で、業者に特注で作って貰ったそうです。

 

オーバーフロー式濾過層《おすすめ》

オーバーフロー式濾過層は、サンプ水槽とポンプと水槽台が必要になります。

オーバーフロー式濾過層濾過は濾過する面積が広いため水の浄化が綺麗になります。

 

サンプ水槽

120センチの水槽の場合。

900×350×300、約3万円前後です。

 

ポンプ

ポンプは、水中に必要な空気を通してくれたり、水流を発生させるために必要です。

『SV12000』約2万円前後です。

 

ヒーター500w2本

『ニッソー プロテクトPROヒーター 500w』×2

価格は、約4千円前後です。

 

サーモスタット

『ニッソー シーパレックス 600』

価格は、約4千円前後です。

 

水槽から飛び出し防止蓋

【アクリル製】

  • 900×450×400ー5万9千円
  • 900×600×400ー6万2千円
  • 1200×450×370ー6万9千円
  • 1500×900×400ー16万5千円
  • 1800×900×500ー28万円

結構、高額になります。

 

事故が起きる前にしっかりと対策をしましょう。

アジアアロワナの死亡事故で1番多いのが、水槽の中でジャンプして、水槽の外に出てしまう

事が多いので、しっかりと水槽の蓋をしてあげましょう。

 

 

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アジアアロワナの餌

アジアアロワナは、東南アジアなどの穏やかな川や沼などに生息してます。

川や沼にいる魚やエビなどの甲殻類や昆虫などを食べて生きています。

 

アジアアロワナを水槽で飼育している方は、人工餌や乾燥餌などを与えたり、高タンパクと高カルシウムで栄養素が高いとされる小魚やエビやカエルなどの活餌を与えます。

人工餌や乾燥餌だけになるとどうしても栄養が偏ってしまいます。

健康的なアジアアロワナにするには、たまには活餌などを与えると良いでしょう。

 

冷凍餌の種類

種類 価格 特徴
キビナゴ 1キロパックで約1,200円 アロワナなどの大型淡水魚にとても向いています。

1匹約9〜10センチの大きさがあります。キビナゴの旬の時期によっては大きさが異なる場合もあります。

イカナゴは、1歳で10センチほど成長し3〜4年かけて20センチ程まで大きくなります、

キビナゴは、しっかりと1匹1匹バラで冷凍してますので、とても使いやすいです。

1度に必要な分だけ解凍して使うことが出来ます。

1パック約200匹入ってます。

冷凍ドジョウ 1パック500gで約950円 ドジョウを急速冷凍しているので、栄養素が高いです。

ドジョウは、約10〜15センチほどで昔は人にもよく食べられていました。

ドジョウは、『ウナギ1匹、ドジョウ1匹』と言われ、小さな身体のドジョウに対してウナギ1匹に

匹敵するほどの高栄養素がある食材で現に富山県ではドジョウの蒲焼きなどが存在します。

冷凍エビ 1パック1キロで約1,500円 エビを急速冷凍しているので新鮮です。

エビのサイズは、約2〜3センチで、1パック1,900〜2,000匹入ってます。

エビには、アミノ酸の一種であるタウリンが豊富に含まれてます。

タウリンは、体内にいる善玉菌を増やし老化を抑える力があると言われてます。

20センチ以上のアロワナの餌としておすすめです。

エビは、1匹1匹バラで冷凍しているので使いやすいです。

クリーン赤虫ミニキューブ 1パック40g(32キューブ)約200円 クリーン赤虫は、幼魚期のアジアアロワナなどの小型の魚に適してます。

栄養価が高いバイオカプセルフードです。

赤虫の体内にビタミン複合体を与え、デリケートな赤虫の細胞を壊さずに急速冷凍しています。

独自の殺菌作用を行ってますので、とても安全なフードです。

冷凍ワカサギ 1パック1キロ約800円 ワカサギのサイズは約6〜10センチあります。

1匹1匹バラで冷凍されているので扱いやすいです。

1パック220〜240匹入ってます。

ワカサギは、魚の中で数少ないと言われているビタミンAがとても豊富です。

また、アミノ酸の種類も多く含まれており、とても栄養価が高いフードになります。

 

 

 

活き餌の種類

 種類 価格 特徴
 ジャンボミルワーム 300g、約1,200円 ジャンボミルワームは、アミノ酸量が多いのでタンパク質源として与えるのがおすすめです。

また、脂質が多いのでエネルギー量が多いのでミルワームよりはジャンボミルワームの方が良いでしょう。

 ツノガエル  【Sサイズ】50匹、約2,500円【Lサイズ】50匹、約3,000円  ツノガエルは、多くのタンパク質やカルシウムを含みますので、アジアアロワナを大きく成長させるには良いフードです。また、室内で飼うにも鳴かないので、とても飼いやすくアジアアロワナの餌などのコウロギや

冷凍赤虫や乾燥餌を何でも食べますし、病気にもなりにくいのでおすすめです。

また、ヒーターなどの機械も必要無いのでとても経済的に飼えます。

【Sサイズ】ツノガエルを与える場合は、アジアアロワナの全長が約15〜30センチの大きさがあると良いでしょう。

【Lサイズ】ツノガエルを与える場合は、アジアアロワナの全長が約30〜60センチの大きさがあると良いでしょう。

 姉金  50匹で約1,500円  姉金のサイズは、約6センチ前後までになります。高タンパクで高カルシウムが豊富なのでおすすめです。

栄養価が高く簡単に保存出来るので人気です。

 小赤  100匹で約1,400円  小赤は、メダカの一回り大きいサイズです。小赤は、金魚の中でも1番小さいサイズです。小赤(小) → 小和金(中) → 姉金(大)の順になります。

アジアアロワナのサイズに合わせ小赤を与えて下さい。

 メダカ  50匹で約700円  メダカのサイズは、約2〜3センチになります。幼魚には、金魚よりもメダカが適してます。
 フタホシコオロギ
  • 鳴かないコオロギ、羽あり(1匹、約8円)
  • Mサイズ、1.5センチ以上、羽無し幼体(1匹、約5円)
  • SMサイズ、1.2〜1.5センチ羽無し幼体(1匹、約5円)
  • Sサイズ、1センチ以下羽無し幼体(1匹、約4円)
 フタホシコオロギは様々なサイズがあります。個人的には、鳴かないコオロギの方が飼いやすいかと思います。
 ザリガニ  50匹で約1,250円〜 【Sサイズ】アジアアロワナの全長が約15〜20センチの頃に与えます。

【Mサイズ】アジアアロワナの全長が約25〜40センチの頃に与えます。

【Lサイズ】アジアアロワナの全長が約50〜60センチの頃に与えます。

アジアアロワナの大きさがどんなサイズでも、ザリガニを与える時は、腕のハサミ2本をしっかり取り除いてあげましょう。ザリガニがアロワナを攻撃する可能性があります。

 

人工飼料の種類

種類 価格 特徴
ひかりクレスト カンパニー
  • 40g 約3,550円
  • 210g、約2,400円
  • 53g、約1,260円
ビタミン1などたくさんのビタミン類が豊富に含まれており、各栄養素をバランスよく開発されたフードです。

幼魚から成魚まで幅広く対応しています。幼魚に与える時は、適度の大きさに砕いてから与えます。

ひかりFDスーパールッドシュリンプ(天然飼料) 35g、約971円 新鮮な天然の淡水エビを使用しているので、タンパク質が豊富なので栄養価の高い飼料です。

クリルと比べて、エビやカニなどの赤色色素の元になるアスタキサンチンが1.7倍とカルシウムも3倍入ってます。

とても機能性の優れたフードになってます。

他の餌を食べなくなったアジアアロワナに与えると食べるようになります。

食べの悪い餌は、始めにスーパールッドシュリンプを与え、次に食べが悪くなった

餌を与えると指に付いたスーパールッドシュリンプの香りが付き食べてくれるようになります。

テトラベジタブル(大型熱帯魚の野菜食) 240g、約1,640円 大型魚に必要な植物質が含まれており、主食飼料と一緒に与えると良いです。1日約2〜3回与えます。
テトラアロワナ(大型肉食魚の主食) 210g、約1,640円 テトラアロワナは、全長20センチ以上のアロワナ用の飼料です。

テトラアロワナには、エビ、カニ、オキアミなどの甲殻類を原料にしてます。

甲殻類には、カロチノイドが入っており、淡黄色、黄色、ダイダイ色、紅色をなります。

アロワナの色彩を引き出すに必要な栄養素が豊富に入っています。

1日約2〜3回与えます。

20センチ以下の大型魚に与える時は、適度の大きさに砕いてあげます。

オクト ゼニス プロシリーズ
  • プレデター70g、約414円
  • プレデター250g小粒、約838円
  • プレデター250g大粒、約766円
  • プレデター650g大粒、約1,920円
アロワナなどの肉食系に与えます。

また、色揚げ効果があり、栄養バランスを考慮して開発されました。

ff num100アロワナ用 800g、約1,500 ff num100アロワナ用は、大型肉食魚の人工飼料です。東南アジアのアロワナファームで

使用されている餌を改良され国内で生産された安心安全なフードです。

ff num100アロワナ用は、食べやすいスティック状です。

クレストフリーク レッドバル
  • 200g、約2,700円
  • 450g、約4,800円
クレストフリーク レッドバルは、レッド系のアロワナの色彩が鮮やかになるように研究されたフードです。

体内吸収や良質な魚体に成長させるとても優れた高性能なフードです。

1日1回与えます。

食べきれる量を与え、食べ残しがある場合は、直ぐに回収して下さい。

錦金 5kg、6,400円 錦金は、錦鯉用の人工餌で錦鯉を鮮やかな赤色に染めるためにキョーリン株式会社が開発しました。

錦金の成分には、『アスタキサンチン』と呼ばれるものが入っており、サケやカニやエビの中に入っている赤い色素成分で『カロチノイド』と呼ばれてます。

アジアアロワナに、カロチノイドが多く含まれている錦金を与えることでより、あくまで可能性ですが、紅龍が綺麗な着色出来る可能性が出て来ます。

しかし、この錦金の餌は、錦鯉を飼っているユーザーからは高評価ですので、期待出来るかも知れません。

錦金を与える時は、水温に合わせて1日2~4回に分け、5分間ぐらいで食べきれる量を与え食べ切れない場合は、水の汚染を防ぐために、餌を回収します。

 

乾燥餌

種類 価格 特徴
カンシャ赤カン 約650円(60g) 赤くしたい人は、色揚用に使用します。
クリル 約898円(100g) クリルの種類によって価格が変わってきます。

赤くしたい人は、色揚用に使用します。

 

1ヶ月にかかる餌代

活餌など生きがいい餌だと月に1,000円前後かかります。

人工餌、乾燥餌などになると、月に数百円で収まります。

 

活餌は食べがよいですが、活餌だけを与えると人工餌・乾燥餌などを食べなくなるので、活餌の頻度を抑えるとよいでしょう。

私自身も、メダカや金魚を与えてました。

その後、カンパニーやカンシャの食べが悪くなりました。

 

その時は、根気良くカンパニーなどを与えるとやはりお腹が空いていたのか、元に戻りました。

与えた餌が5分経っても水槽の底に沈んでいる場合、

しっかり回収して水の汚れや病気にならないように掃除を小まめにしましょう。

 

また、アジアアロワナは水面にある餌は食べますが、水槽の底に沈んだ餌を食べる事はしません。

水槽の中の食べ残しやフン、ガラスや流木のコケを食べてくれる水槽の中のお掃除屋さん

としてプレコやコリドラスも水槽に入れるとよいでしょう。

 

 

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アジアアロワナは混泳可能?

熱帯魚を混泳させるには、その個体の相性や性格や性質(昼行性・夜行性)や癖(口で突いたり)などをしっかり把握しなければなりません。

アジアアロワナは、縄張り意識がとても強いため喧嘩する可能性が高くなります。

成魚と幼魚は必ず分けなくてはなりません。

 

混泳する事で水槽の大きさも、大型水槽を確保しなければなりません。

混泳のデメリットは、肉食で餌の量が増え、同時にフンなどで水質も悪くなり、水槽の水換えの頻度が早くなります。

手間やコストがかなりかかるようになります。

 

先ほど5種類のアジアアロワナをご紹介しましたが、これらのアジアアロワナを1つの大型水槽に入れたら、優雅に泳ぐ色彩鮮やかなアジアアロワナはとても美しいです。

アジアアロワナ愛好家には、2匹以上混泳させている人も数多くいます。

アジアアロワナの中にも上手くやっていけば混泳が可能となるようですが、アジアアロワナの個体の性格もあります。

 

混泳させる時は、しっかり注意して観察し、混泳させましょう。

 

アロワナ同士の混泳について

アロワナは、気が獰猛で縄張り意識が高いことで知られてます。

アロワナを2匹だと喧嘩をして、弱い方を殺してしまうこともあります。

混泳させる時は、最低でも3匹入れると良いです。

 

身体の大きさの差がありすぎると小さい身体のアロワナを餌と勘違いして食べてしまう恐れがあります。

また、混泳させるとアロワナは警戒します。相手が攻撃的じゃないと分かるまで2〜3日はかかります。

混泳させるメリットは、アロワナは同じ餌を与えると突然餌を食べなくなってしまいます。

 

しかし、同じ水槽で混泳させた魚が、その餌を食べている様子を見て、アロワナも餌を食べるようになる事もあります。

餌を食べる競争相手がいる事が混泳させるメリットになるでしょう。

 

混泳におすすめの種類

アロワナ同士の混泳以外にも他の種類もいます。

 

ポリプテルス

 

ポリプテルスは、古代魚の面影を残す魚の1つです。性格は、肉食魚の中では穏やかで飼育しやすい人気の魚です。

ポリプテルスは、細長い円筒形の身体を持ち、全長は30センチ〜1メートル前後大きくなる事もあります。

ポリプテルスは、幼魚時には魚類と両生類の進化する分岐点と考えられています。

 

また、肺でガス交換をし空気呼吸を行います。

アロワナと同じ肉食性で小魚やカエルからカニやエビなどの甲殻類を食べます。

ポリプテルスは、口に入る大きさの魚を食べてしまいます。

 

混泳させる時は、魚の体長には十分に気を付けましょう。

ポリプテルスの混泳させる魚は、ガーやアロワナが多く見られます。

 

ガーパイク

 

ガーパイクは、古代魚の面影を残す魚の1つです。性格は温厚です。

しかし、アロワナがガーよりも小さい場合は、混泳させない方が良いでしょう。

 

ガーパイクも肉食で稀にカメや水鳥を襲う事もあるようです。

ガーパイクは、自然界で最大2メートル以上ほど大きく成長したデータもあります。

 

水槽内で飼育するなら大きくなっても1メートル前後まで成長します。

ガーパイクは身体が丈夫で病気になることはほぼありません。

もし、ガーパイクが亡くなる原因としたら、水質の問題の可能性が高いです。

 

パロットファイヤー

 

パロットファイヤーは、人工的に作られた魚です。非常に温和な性格です。

しかし、産卵後我が子を守るために気性が荒くなる事もあるようです。

 

大きさは、20センチ前後まで成長します。寿命は、5年前後です。

パロットファイヤーは、アジアアロワナと混泳させるには適しています。

アジアアロワナが食べ残した餌を食べてくれ水質を綺麗にしてくれます。

 

また、アジアアロワナの拒食防止にもなります。

混泳させるには、おすすめの魚です。

 

カラープロキロダス

 

カラープロキロダスは、アロワナと混泳するに定番な魚でアロワナと相性は良いです。

性格が温和で全長20〜30センチ成長します。寿命は6年前後。

カラープロキロダスは水槽の掃除屋さんで知られています。

 

水槽の底に溜まった餌やフンなどのゴミを食べてくれます。

また、カラープロキロダスは、驚異のジャンプ力を持っているので注意しましょう。

 

セルフィンプレコ

 

セルフィンプレコは、尾ビレや背ビレが大きいのが特徴的です。

セルフィンプレコの性格は幼魚時は大人しいですが、大きく成長して行くに従って荒くなっていきます。

 

大きさは、約50センチ前後まで成長します。寿命は、約10年前後です。

セルフィンプレコは、コケ取りや水槽の底に溜まったゴミを食べる雑食性です。

これらの大型魚を飼う時は最低でも1週間に2~3度は水槽の掃除をしましょう。

 

混泳してはいけない魚

ブラックアロワナ

 

ブラックアロワナは、アロワナの中でも1番身体が弱く、混泳する事で水質が悪くなりブラックアロワナは、やがて亡くなってしまいます。

とても、デリケートな魚。

水質や水温にとても弱く飼育するには難しい種類です。

 

ノーザンバラムンディ

 

ノーザンバラムンディは、アロワナによく似た魚です。

体長は、約60センチ前後になります。

 

とても攻撃的な性格なので混泳は難しいです。

また、肉食性が強すぎるので口に入るサイズは何でも食べてしまいますので、飼育は単体がおすすめです。

 

 

大型魚を飼育することにより、水槽の水質が汚れ数が多くなればなるほど水質はよく汚れます。

この事が原因で、アロワナが亡くなることもありますので、必ず水質のチェックは、小まめに行っていきましょう。

 

以上がアロワナの全て。

是非、リラックス出来る空間をアジアアロワナと共に過ごしてみて下さい。

おすすめです。

 
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